
広島の孫の家に行った時、オカメインコを飼っていました。
まだ、幼鳥のようですが、腹が減ると ”ジィージイー” 鳴いて餌をせがみます。
大きさは、ヒヨドリと同じくらいです。

まだ、冠羽が伸びていないようですが、これが大きくなると一人前です。

オカメインコは、オウム目、オウム科の鳥だそうですね。
液体の餌を猛烈な勢いで飲みます。この時は、ちょっと可愛く ”ピィッ、ピィッ” と
鳴きます。種類は、ルチノーと思います。

屋外でヒバリが長い事、”ピィピィ” 囀っていました。

ヒバリは天高く囀るので、200㎜ではこの位の大きさです。




4・5年前迄は、家の近所にもヒバリがいましたが、もう、生息していません。
昔は、麦も作っていて、刈り取りの季節にヒバリによく出会いました。



ムクドリは、何処でもいますね。

カワラヒワが梢に止まっていました。周南市の家の周りでは、まだ、見掛けません。
