石垣島古民家と花のやいま村 (3) | 周南市 東郭の世界

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八重山諸島石垣島花の“やいま村” 旅行写真を紹介しています。
 
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                       イリオモテアザミ(西表薊)
 
              キク科アザミ属 八重山諸島砂浜などに生える多年草
 
 
 
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                          リスザル
 
 
 
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               リスザルは、リスザル亜科 リスザル属の総称ですが、
 
               コモンリスザルなのではないかと思います。
 
   
 
 
 
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          リスサルは体長29cm、尾長41.5cmで小さなおサルさんです。
 
 
 
 
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       園内放し飼いで沢山います。後ろの大きな葉っぱは、植物は「クワズイモ」です。
 
 
 
 
 
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                           カンムリワシ
 
 国内での繁殖地が石垣島・西表島・与那国島の3島に限られるカンムリワシは、タカ目タカ科
 
 カンムリワシ属に分類され、1972年に国の天然記念物に、1977年に国の特別記念物に指定された
 
 鳥で、絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。
 
 
 
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                         水牛も暮しています。
 
 
 
 
 
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                            バナナの花
 
 
 
 
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                            ホシアザミ
 
           別名 雪香草 キキョウ科 ピッポブロマ属 多年草 原産:西インド諸島  
 
 
 
 
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                     シートーヤ―(砂糖作り小屋)
 
 
 
 
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        シートーグルマは、砂糖圧搾機のことでサトウキビを絞るのに使われていました。
 
        動力は、牛や馬でした。
 
 
 
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                   ハイビスカスは、どこでも見かけます。