恥を晒す 恥を晒す気持ちが限度だった色々投げつけたい気持ちをグッと我慢して堪えてたけど、朝食わふた口くらいだけ食べたところで涙が出てきて食べられなくなった相方が一生懸命何か話してくれてたけど、何も聴こえなかった。間も無く自分で「ダメ」と抑える間も無く右腕で目の前にある物を全部払い除けていた。子供みたいに。この年になってみっともない。こうやって世間に晒せばみんなに引かれるのも仕方ない。でもこれが今の自分。相方が怒りもせず片付けてくれた。感謝しかない。