室内楽 ソルフェージュなら


上柿先生!
加藤さん!
コンサートお疲れ様でした

2度目になる
お二人のヴァイオリン デュオ
のコンサートは
おなじみ曲の編曲ばかりを
集めた演奏でしたが、
中には元の曲が想像つかない
ぐらいの変わり様に
会場の皆さんはびっくり‼️
前半はお二人の編曲で
クライスラーの
愛の喜び
愛の悲しみ
ショパン
別れの曲
そして
エックレスのソナタ全楽章
何度も聴いても
心に染み入る素敵な曲です

後半最初は
フィオッコの
アレグロを
上柿先生がなんと
8分の1のヴァイオリンで演奏

会場の皆さんの笑い🤣
が起きましたが、
あまりの素晴らしい演奏に
喝采でした

この後、凄いきらきら星変奏曲、
トルコ行進曲、
こちらも凄い編曲でした。
ピアノで弾いた方には
?が飛んでいたかもです

そして最後に荒城の月の編曲。
この3曲はイグデスマンと言う
アメリカの作曲家の曲です。
斬新な曲だけに
お二人の息が合っての
演奏は素晴らしかったです

最初は眠そうにしていた
小さなお友達も
楽しくて、夢中で聴いていましたね

前回からあまりにも
違ったスタイルに
びっくりされたのは
私だけではないですね

皆さんを楽しませるために
いつも色々、工夫されての
演奏は素晴らしいです

次回は以前からのバロック、
古典のプログラムも
組み入れてもらえると
嬉しいです

先生方のルクレール、ベリオは
また、聴いてみたいです

今日は素晴らしい演奏、
ありがとうございました😊
小学校4年生のめいちゃん。
今日も大満足でしたね
