これまで49種の連鶴と狂歌をご紹介してきたところですが、今回はそのダイジェスト版として一覧表によるご紹介です。
以前にもブログ紹介しましたが、今も「連鶴」は資料館の随所に飾られています。
写真で表現できなかった連鶴をいろんな角度から眺めてみるのも楽しいものです。
ぜひご来館いただき実物を見ていただくことをお勧めします。
運が良ければ、連鶴作家である語り部さんに出会うことが出来たり、お帰りの際には、記念品として連鶴(在庫限り)をゲットできるかも。
資料館では、連鶴ともども首を長〜くしてお待ちしています。












