空手と言うのはもちろん「稽古」が全てです


稽古とは…いにしえを考える

と言うことです


話は変わりますが大会の締切が近づいております

初級~上級と別れてますので「挑戦」するにはちょうどいいかと思います


ここからあるサイトの引用になります

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『試合を学習塾のテスト、稽古を勉強と置き換えてみると、一定期間ごとにテストを受けて実力や到達度を確認している生徒と、何年もテストを受けていない生徒とではその成長の違いは明白です。都度、苦手な部分をテストで確認し、勉強で補っていくことは、空手の稽古と試合の関係と同じです。』


『試合の申し込み書には、修行年数を書く欄がある場合があります。

 修行年数が「1年」でも、月に1回の稽古の1年と週1回の稽古では、随分と差があります。同じく、週1回の稽古と週2回の稽古では「倍」違います。修行年数は、特に初心・初級クラスの組み合わせの一つの目安となり、できるだけ同程度の修行年数と組み合わせることとなりますが、実際は稽古の回数では大きな開きがある場合が多く、どうしても実力差が出てしまうのは仕方ないのかもしれません。

 やはり、出来るだけ多くの練習をしておくと良いです。』


『子どもたちには、どんどんと挑戦させてみるけれど、大人になると、それまでの経験からくる失敗したくないという「守り」と、負けたらどうしようという「恐れ」や「プライド」が時として「挑戦」を邪魔します。わかっているけれど出来ない事態になることも多いです』

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強制はありません
その気があれば先生までお願い致します
以上!

※南アフリカワールドカップ



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