ある先輩のブログにも書かれておりましたが
私も極真に入門して慣れた頃から常に疑問を持ちながら稽古しておりました

疑問を持ちながら稽古し、大会に出て、色んな経験を通しながら自分なりに答えを模索しました

なぜ基本稽古があるのか?なんの為なのか?
型は?
これで強くなるのか?

稽古を続けているとある日、気づきがある
その気づき、答えにたどり着くのだ
その気づきに出会う楽しさ、嬉しさが空手の楽しさであり空手家としての厚みになるような気がする


空手を始めたのはケンカに強くなるため
いつしか空手が生活の一部になったようだ

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(18歳、某流派に入門)

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(ブロのリングも経験)