こんばんはtoukaです。
今日は、私の後ろにいる方々を紹介します。
2010年11月5日まで私が認識していた方々は3名？いらっしゃいました。
私の左後方約1mほど離れた所に父方の曽祖父、そしてその前に白ヘビさん（青龍の卷族）、真後ろすぐ背後に金色の神様です。私にとっては金色の神様が守護神のようです。
何でこの3名？方？がいらっしゃるとわかったのかといいますと、まず、曾祖父ですが姿は黒い軍服のような服装をしています。良く視ないと黒くて死神のように視えます。
この曾祖父については、子供の頃から気付いていました。しかし、子供なので何の存在なのかがわからないのと、意識した時は常に先ほど書いた距離を保っていたので、私は子供の頃から「死神がついている」と思っていました。今思うと失礼な話ですね。
そして白へびさんについて、子供の頃に髪の毛を洗っている時に「ヘビが後ろにいて怖い、何だろう？」と思っていました。ですから、子供の頃は髪の毛を洗うのが怖くて嫌いでした。
何かが後ろにいるような気がしていたのですが、特に追求する事もなく時は過ぎていき、最近になってしまいました。
数年前から曾祖父の姿は良く視えるようになっていたのですが、相変わらず黒いし、距離は縮まらないし、たまに他の仲間みたいな人達と話しをしているし、本当に死神？とまだ勘違いは続いていました。
そして、昨年の春に黒い人と私の間に白い人が視え出しました。
この白い人は何者？着物っぽいの着てるけど綺麗な男の人だなぁと疑問に思いながらも、黒い人と私のちょうど間にいてとりあえずそこが定位置らしくそこにいました。
話しかけてもいまいちコミュニケーションが取れず、黒い男の人に綺麗な白い男の人・・・・というか人なのか？1か月程気になる日々を過ごしていました。
ずっと後ろに自分の意識が向かっているようで、その内真後ろに何かいるよ～今度は何者？という感じで、金色の神様にも気づきました。
しかし、始めは真ん中の金色に光ってるのは何だ？みたいな感じで、形も視えず光っているのだけが視えて、何なんだ～！とさらに頭を悩ます事、数週間が過ぎました。
たまたま知り合って間もない霊能者仲間のYさんに思い切って聞いてみました。
「私の後ろに何か視えますか？」
このYさんという方は土地神様と狐さんほか色々な方々と一緒にいるので、私はきっと視えるに違いないと思い聞きました。
「左後方の少し離れた所に軍服みたいな黒っぽい服装をした方が視えますが、この方は血縁の方ですね。そして、その前辺りに白い着物を着た感じの男の人が視えます。青龍の卷族の白ヘビですね。そして、真ん中の金色の方は正体はわかりませんが神様です。」
おっ！私は位置も姿も何も言ってないのにその通り！さすがYさん。
「Yさん、凄いですね。私と同じ物が視えてます。っていうか、黒い人以外人間じゃないじゃないですか！？今までいなかったのに、どうしてでしょう？」
「今までは曾祖父さんしか視えなかっただけで、ずっといたはずです。自分の能力のレベルに合わせて視えるようになるものみたいですよ。
toukaさんはレベルアップしてるんじゃないですか。」
「えーそうなんですか。でも、良く考えてみると、曾祖父が何故いつも少し離れた後方にいたのか今はわかりますね。だって白ヘビさんがいるんですもんね。っというか、私も神様がついててくれるのは有難いですけど、何なんですかね～？」
「まぁ、その内わかると思いますけど・・・私の方でも金色の神様に関しては良くキャッチ出来ていませんし。」
「その内わかる・・・はい、わかりました。確認が取れて良かったです。ありがとうございました。」
と言う感じで、昨年の春に長年わからなかった黒い人の正体が判明、そして子供の頃に感じていたヘビの存在は間違っていなかったと確認が出来ました。
昨年の春は、何年もぼちぼちしか人から相談を受けていなかったのを、本気で出来る限り手助けしようと鑑定をし始めて5か月が過ぎようとしていた頃でした。
それなりに、力がアップしたのを後ろの方々とのご対面で実感出来た出来事でした。
この後、金色の神様がただの光から、形のある姿でじょじょに視えるようになりました。
そして、悩み事の相談だけを受けていたのが、浄霊にも関わらなくてはいけなくなるとはこの時はまだ気づいていませんでした。
後ろの方々も続々登場する、浄霊のお話しはまた別の時にします。
そして、2010年12月6日から後ろの方々が増えました。
11月位に先に来ていた新米守護霊の巫女さん、そして12月に神無月が終わって、白ヘビさんと神様と一緒にやって来た、とりあえず5人位の元神職についていた方々（男性）と合わせて今、認識出来ている方々で9人？方？と大所帯になっています。
はい、やっと神無月の話しが出てきましたが、だいぶ長くなってしまったので次回に続くです。
神無月の話しは本当に神無月ってあるんだと実感した事と、パワーアップして帰って来た白ヘビさん、何故か増えた後ろの方々のお話です。
お楽しみに・・・
森 冬花
★心の鏡★癒し系占い師☆森冬花の占い＆カウンセリングルーム
http://homepage3.nifty.com/personaltherapy/
mail: toukatherapy@live.jp
癒し系占い師☆森冬花の霊視鑑定
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4758490
今日は、私の後ろにいる方々を紹介します。
2010年11月5日まで私が認識していた方々は3名？いらっしゃいました。
私の左後方約1mほど離れた所に父方の曽祖父、そしてその前に白ヘビさん（青龍の卷族）、真後ろすぐ背後に金色の神様です。私にとっては金色の神様が守護神のようです。
何でこの3名？方？がいらっしゃるとわかったのかといいますと、まず、曾祖父ですが姿は黒い軍服のような服装をしています。良く視ないと黒くて死神のように視えます。
この曾祖父については、子供の頃から気付いていました。しかし、子供なので何の存在なのかがわからないのと、意識した時は常に先ほど書いた距離を保っていたので、私は子供の頃から「死神がついている」と思っていました。今思うと失礼な話ですね。
そして白へびさんについて、子供の頃に髪の毛を洗っている時に「ヘビが後ろにいて怖い、何だろう？」と思っていました。ですから、子供の頃は髪の毛を洗うのが怖くて嫌いでした。
何かが後ろにいるような気がしていたのですが、特に追求する事もなく時は過ぎていき、最近になってしまいました。
数年前から曾祖父の姿は良く視えるようになっていたのですが、相変わらず黒いし、距離は縮まらないし、たまに他の仲間みたいな人達と話しをしているし、本当に死神？とまだ勘違いは続いていました。
そして、昨年の春に黒い人と私の間に白い人が視え出しました。
この白い人は何者？着物っぽいの着てるけど綺麗な男の人だなぁと疑問に思いながらも、黒い人と私のちょうど間にいてとりあえずそこが定位置らしくそこにいました。
話しかけてもいまいちコミュニケーションが取れず、黒い男の人に綺麗な白い男の人・・・・というか人なのか？1か月程気になる日々を過ごしていました。
ずっと後ろに自分の意識が向かっているようで、その内真後ろに何かいるよ～今度は何者？という感じで、金色の神様にも気づきました。
しかし、始めは真ん中の金色に光ってるのは何だ？みたいな感じで、形も視えず光っているのだけが視えて、何なんだ～！とさらに頭を悩ます事、数週間が過ぎました。
たまたま知り合って間もない霊能者仲間のYさんに思い切って聞いてみました。
「私の後ろに何か視えますか？」
このYさんという方は土地神様と狐さんほか色々な方々と一緒にいるので、私はきっと視えるに違いないと思い聞きました。
「左後方の少し離れた所に軍服みたいな黒っぽい服装をした方が視えますが、この方は血縁の方ですね。そして、その前辺りに白い着物を着た感じの男の人が視えます。青龍の卷族の白ヘビですね。そして、真ん中の金色の方は正体はわかりませんが神様です。」
おっ！私は位置も姿も何も言ってないのにその通り！さすがYさん。
「Yさん、凄いですね。私と同じ物が視えてます。っていうか、黒い人以外人間じゃないじゃないですか！？今までいなかったのに、どうしてでしょう？」
「今までは曾祖父さんしか視えなかっただけで、ずっといたはずです。自分の能力のレベルに合わせて視えるようになるものみたいですよ。
toukaさんはレベルアップしてるんじゃないですか。」
「えーそうなんですか。でも、良く考えてみると、曾祖父が何故いつも少し離れた後方にいたのか今はわかりますね。だって白ヘビさんがいるんですもんね。っというか、私も神様がついててくれるのは有難いですけど、何なんですかね～？」
「まぁ、その内わかると思いますけど・・・私の方でも金色の神様に関しては良くキャッチ出来ていませんし。」
「その内わかる・・・はい、わかりました。確認が取れて良かったです。ありがとうございました。」
と言う感じで、昨年の春に長年わからなかった黒い人の正体が判明、そして子供の頃に感じていたヘビの存在は間違っていなかったと確認が出来ました。
昨年の春は、何年もぼちぼちしか人から相談を受けていなかったのを、本気で出来る限り手助けしようと鑑定をし始めて5か月が過ぎようとしていた頃でした。
それなりに、力がアップしたのを後ろの方々とのご対面で実感出来た出来事でした。
この後、金色の神様がただの光から、形のある姿でじょじょに視えるようになりました。
そして、悩み事の相談だけを受けていたのが、浄霊にも関わらなくてはいけなくなるとはこの時はまだ気づいていませんでした。
後ろの方々も続々登場する、浄霊のお話しはまた別の時にします。
そして、2010年12月6日から後ろの方々が増えました。
11月位に先に来ていた新米守護霊の巫女さん、そして12月に神無月が終わって、白ヘビさんと神様と一緒にやって来た、とりあえず5人位の元神職についていた方々（男性）と合わせて今、認識出来ている方々で9人？方？と大所帯になっています。
はい、やっと神無月の話しが出てきましたが、だいぶ長くなってしまったので次回に続くです。
神無月の話しは本当に神無月ってあるんだと実感した事と、パワーアップして帰って来た白ヘビさん、何故か増えた後ろの方々のお話です。
お楽しみに・・・
森 冬花
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