こちらのブログをお読みくださり
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西冬至です
ひまわりさんのアルファソートを聴き
松田悠玄さんの独りひっそりビジネスを
学んんでいます
不幸の証拠集めをしていないか
不平不満不足を言い続ける人は
どこにでもいます
私もどちらかと言えばそうでした
そんな状態にあると
ひたすら自分が不幸であるという
理由に目がいきがちです
もちろん自分から
不幸になりたいと
思っているわけではないからか
自分の外側に証拠を探します
あの人が、会社が、社会がと
他者、外部に原因を探し
自分は被害者なのだといった具合です
そしてあれが無いこれが無い
だから自分にはできないと
ネガティブ思考づくしでした
無い事やできない事ばかりに
意識が向いていると
脳が勝手に「これに興味があるのか」判断します
そしてますますそう思うような情報を集め
おかしなスパイラルに落ちいることになります
今ある幸せの証拠集め
では逆のことをしたら
どうなるかということで
それが幸せの証拠集めです
幸せの証拠集めとは
文字通り自分が幸せだと感じる
証拠をを探すことです
そうすることで今ある幸せを実感し
自分が本当に幸せだと感じるものを
自分の脳に伝えることができます
そこで本当は何を探せばいいのか
脳はようやく理解してくれます
幸せの証拠も不幸の証拠も
同じ数だけあります
証拠となる事実をどう捉えるかです
事故にあったり病気になって
ついていないと考えることも
生きていて良かったと
考えることもできます
どちらかを自分で選ぶことができるのです
幸せの証拠は
身の回りにある小さなことで
問題ありません
現状で我慢しろ
欲を持つなというわけでなく
脳に幸せを探す
癖をつけるのが第一です
雨露や寒さをしのぐ
部屋がある、服がある
毎日食事ができている
お風呂にゆっくりつかり
布団で寝ることができる
だからありがたい
今日も天気がいい
雨が降っても
雨音のゆらぎで
脳がリラックスできる
だから気持ちがいい、など
幸せを何に感じるかは
個人によって違うでしょう
ただポジティブな言葉で
形容できるようなことに
着目し続けるのです
ありがたい、豊かだ、快適だ
美味しい、楽しい、美しい
やがて脳が集めようとする
証拠の質が変わり
思考や行動にも影響が出て
ますます幸せの証拠が
見つかりやすくなります
こちらの記事が少しでも
お役に立てれば幸いです
最後までお読みくださり
ありがとうございました
「アルファソート」
「独りひっそりビジネス」
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