こんにちは西冬至です

お読みくださりありがとうございます

 

 

独りひっそりビジネスのプロ松田悠玄さんと

松田さんの師匠のひまわりさんから

独りでできるネットビジネス用の

マインドセットを学んでいます

 

 

未来から過去へと流れる時間

 

 

時間は未来から現在へ

そして現在から過去に

向かって流れている

 

 

そう聞いても今ひとつ

ピンとこない人が多いかもしれません

 

 

漢字での表記どおりで

未来は現在に向かってやがて来るもので

過去は現在から過ぎ去って無くなるものです

 

 

鎖国していた江戸時代

日本人は今とは違った

時間感覚を持っていたようです

 

 

欧米の定時法とは違った

不定時法を日本は採用していました

 

 

夜明けと日暮れを境に

昼と夜を分けそれぞれ6等分する

というものです

 

 

 

 

それに合わせて

日本独自の和時計も作りました

 

 

夏と冬の昼夜の長さの違いにも

対応した複雑な構造です

 

 

そして針ではなく

文字盤が動く仕組みでした

 

 

日本に太陽暦が導入されたのは

1872(明治5)年です

 

 

さらに戦後の教育システムによって

私たちの時間感覚が形成されていると

いえるでしょう

 

 

幼稚園や学校の時間割を使った教育の影響もあって

なんとなく時間は過去から未来に向かって流れている

そう無意識に思い込んでいます

 

 

本来は逆だったのかもしれません

 

 

時間の捉え方を変える

 

 

過去は積み重なっていくわけでなく

どんどん無くなっていくのです

 

 

現在の自分次第で

過去の解釈も変えられます

 

 

昔いじめられたからといって

今もいじめられているわけでないし

いじめっ子ももういません

 

 

子供の頃に犬に吠えられ

噛まれたからといって

大人になった今でも

犬を怖がる必要はありません

 

 

過去にとらわれていると

今持っている自分の力を

発揮することができなくなります

 

 

時の流れは川の流れに似ています

 

 

川の流れの中に自分が立っているという

イメージを思い描いてください

 

 

 

 

未来という川の上流に向かって

夢や願望というボールを投げると

今いる現在の場所に流れてきます

 

 

引き寄せの法則の考え方と

同じようなものです

 

 

未来に起きること

未来に起こしたいことを

今現在の地点でイメージします

 

 

未来の自分の姿が

今必要な行動を教えてくれます

 

 

行動の基点を過去ではなく

未来に置くのです

 

 

なりたい姿から逆算して

今の自分のあり方を決めるのです

 

 

過去の自分の姿は全く関係がありません

 

 

時間の流れの捉え方を変えると

過去に影響されなくなります

 

 

前を見て進むことが

できるようになります

 

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました

 

 

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