こんにちは西冬至です

お読みくださりありがとうございます

 

 

独りひっそりビジネスのプロ松田悠玄さんと

松田さんの師匠のひまわりさんから

独りでできるネットビジネス用の

マインドセットを学んでいます

 

 

言葉という電気信号

 

 

私たちの食の好みにも

脳が関わっています

 

 

例えばニガウリを食べた時舌から

「苦い」という電気信号が

神経回路を通じて脳に送られます

 

 

ニガウリが嫌いという人は

その「苦い」という信号をキッカケに

「まずい」という感情を発生させる

脳神経回路が発動します

 

 

逆にニガウリが好きという人は

同じ電気信号を舌から受け取った時に

「おいしい」という神経回路が発動します

 

 

同じ「苦い」という電気信号を

キッカケにしているのですが

ある人は「まずい」と感じ

ある人は「おいしい」と感じます

 

 

 

 

「まずい」と感じる人も

「おいしい」と感じる人も

同じ「苦い」という電気信号を

キッカケにしています

 

 

同じ電気信号を受け取っても

それを脳内でどう加工するかで

「まずい」「おいしい」が決まります

 

 

それは食べ物だけでなく

あらゆることに

同じことがいえます

 

 

「言葉」は振動として耳から入り

電気信号に変換され脳に伝わります

 

 

伝えられた「言葉」は

電気信号として脳で処理され

「言葉」の意味が理解できる

という仕組みです

 

 

「文字」は視覚を通じて

「点字」であれば触覚を通じて

脳内で電気信号として処理されていきます

 

 

その時に取り入れた情報をどう解釈するか

それで人生の捉え方が変わってきます

 

 

そこで脳をうまく騙せば

人生を変えることができるかもしれません

 

 

嘘から出たマコト

 

 

無理矢理にでも「ああ美味しい」と言って

食べていれば味の感じ方が変わって

本当に美味しくなることもありえます

 

 

いわゆるアファメーション です

 

 

短期的にみれば

アファメーション は「嘘」です

 

 

しかし肯定的な宣言を

時間をかけて繰り返すうちに

脳は新たにな神経回路を作り

「言葉」の解釈を変えます

 

 

そして宣言を「嘘」でなく「事実」と捉え

矛盾をなくすための行動を始めさせるのです

 

 

新たな言葉の刺激が

新たな行動を起こし

新たな結果をつくります

 

 

子供の頃に苦手だった

ニガウリやピーマンも嘘がキッカケで

美味しくなるかもしれません

 

 

 

 

また自分で作るアファメーションだけでなく

成功者の言葉を繰り返し聞くだけでも

効果は十分にあります

 

 

本物の成功者の言葉は

嘘ではないので説得力が違います

 

 

むしろ自分でアファメーション を

唱えるよりも簡単です

 

 

自分のことでなくても

ポジティブな言葉やストーリーを

何度も何度も聞くうちに

やがて体が動き出します

 

 

そんなに簡単に

自分の脳を騙せるか?と

思うかもしれません

 

 

でも私たちは

作り話だとわかっている

映画や落語で簡単に

泣いたり笑ったりできるのです

 

 

特に中高年はずっとTVに

騙されてきました

そろそろリセットする時期です

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました

 

 

 

 

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