こんにちは西冬至です

お読みくださりありがとうございます

 

 

松田悠玄さんとひまわりさんの教材を通じて

独りでできるネットビジネス用の

マインドセットを学びはじめました

 

 

執着とは

 

 

執着とは一つのことに心を強く引かれて

そこから離れられないことをいいます

 

 

人が執着しやすい対象は

恋愛や家族、仕事、お金

過去の失敗や成功などで

物の場合もあるでしょう

 

 

とすれば人が何かに執着するのは

仕方がないのかもしれませんが

度を越すと前向きに考え

行動することの妨げになります

 

 

執着はある人や一つのモノやコトに

心をとらわれれている状態ですから

それ以外に目が向かないということで

他の選択肢を見落とすことにもなります

 

 

視野が狭くなり様々な可能性を

自ら小さくしているのです

 

 

ですからその執着心を手放せば

新たな可能性や選択肢に

気づけることになります

 

 

うじうじと悩むことがなくなり

ポジティブになることができるのです

 

 

執着の背景にある感情

 

 

まず執着しているものは何か考えます

人やモノだけでなく状況や行動に

執着している場合もあります

 

 

「モノ」でなく「モノを所有すること」に執着して

部屋が不要なモノで溢れるといった具合です

 

 

そして執着の対象の裏になんらかの

ネガティブな感情がたいてい隠れています

 

 

不安や恐れが最たるものでしょう

 

 

 

 

例えば貯金や仕事はあれば安心ですが

無ければ不安または怖いとなります

 

 

転職を考えてもできない

また副業を考えても実行しないのは

仕事や職場に執着している可能性があるのです

 

 

今もしつらい状況であっても

貯金や仕事を無くすかもという不安が

行動し変化することを恐れさせ

職場に執着させていると

考えることができます

 

 

自分に価値がないと思い込んでいたり

自己肯定感が低いままでいることも

ダメな自分やつらい現状に

執着してしまう原因になりえます

 

 

執着を手放すには

 

 

執着を手放すには一つは

自信をもつことです

 

 

他者と比べることなく

自分を素直に受け入れることです

これまでに自分なりにできたこと

頑張れたことがあるはずです

 

 

そして自分の短所も否定しないことです

短所もポジティブな言葉で言い換えれば

誰かの役に立つ長所になるかもしれません

 

 

それから視野を広げることも大切です

そのためには抽象度を上げて考えてみることです

「固有名」から枠を広げることで

選択肢が増えていきます

 

 

 

 

例えば「読売ジャイアンツ」の選手になるのは難しくても

球団や球場の職員にはなれるかもしれません

野球用品のメーカーやショップなど

野球に関連した職業は探せば他にもありますし

リアリティも増すはずです

 

 

また逆にあえて自分がうんざりするまで

徹底的に執着するというのも一つの手です

ひたすら時間の許す限り

執着の対象について考え続けてみましょう

 

 

執着が自分の幸福とは全く

関係ないことがわかるはずです

 

 

いかに脳の力を浪費しているか

いかに時間を無駄にしているか

何か別なことに時間を

使う方がましだと気づくことができます

 

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました

 

 

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