こんにちは西冬至です

お読みくださりありがとうございます

 

 

松田悠玄さんとひまわりさんの教材を通じて

独りでできるネットビジネス用の

マインドセットを学びはじめました

 

 

リフレーミングとは

 

 

リフレーミングとは

フレームを変えることです

 

 

フレームとは枠組みです

何の枠組みを変えるかというと

物事の捉え方や見方です

 

 

捉え方や見方を変えることで

不満や不足といった感じ方を

満足や充分といった感じ方に

変えることもできます

 

 

コップにある半分の水を

どう捉えるが有名な例です

 

 

「もう半分しか水がない」のか

「まだ半分も水がある」のか

 

 

前者は完璧主義で後者は最善主義

そう解釈することもできます

 

 

コップの中に水が半分あるという

起きていることは同じでも

捉え方次第で意味が違ってきます

 

 

そこから受け取る意味が違えば

その後の行動も違ってきます

 

 

 

 

完璧を目指すから

高いパフォーマンスを期待できる

そういう考え方もありますが

完璧にこだわりすぎていつまでたっても

スタートできなくなることもありえます

 

 

楽観的な方がチャレンジの回数も多くなり

必然的にゴールに到達する可能性も

高くなるのではないでしょうか

 

 

また自分自身に関することだけでなく

他者をどう捉えるかにも

リフレーミングは有効です

 

 

自慢する人は自己主張できる人

騒がしい人は明るい人

ずうずうしい人は行動力がある

 

 

苦手意識を感じる人の見方を変えることで

ストレスを軽減することもできます

 

 

つまりリフレーミングとは

捉え方や見方の表現する言葉を変える

ポジティブな言い換えということもできます

 

 

「リフレーミング辞典」で検索していただければ

言い換えの事例がたくさん見つかるので

興味がある方は探してみてください

 

 

ルビンの壺

 

 

『ルビンの壺』と呼ばれる

有名な「だまし絵」があります

 

 

壺だと思えばツボに見えるし

向かい合う人だと思えば

その二人の横顔にしか見えません

 

 

私たちには同時に両方を

認識することはできません

 

 

同じ絵を見ているにも関わらず

どこに着目するかで見える絵が違ってきます

 

 

これは壺だという思い込みが強いと

永遠に横顔に気づかないかもしれません

 

 

でも見る側の意識次第で

二つのフレームが同居すること気づけます

 

 

視界にうつる見慣れた景色の中に

気づいていないだけで

自分の願望が実現できる状況

自分が望む世界への入り口が

案外意外なところにあるのかもしれません

 

 

 

 

ひょっとしたら「私にはできない」も

単なる思い込みかもしれないのです

 

 

年を取り素直さがなくなってくると

思考にも柔軟さがなくなってきます

 

 

わかってはいても

客観的に見つめ直すことが

難しくなってきます

 

 

私たちは最初の印象にとらわれ

見た事そのものの全てを

わかったかのように思いがちです

 

 

けれども他の見方や考え方を試したり

立ち位置をほんの少しでも

ずらしたりすることで

新しい発見や気づき

得られるかもしれません

 

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました

 

 

独りひっそりビジネスの専門家

松田悠玄さんのブログ↓ ↓ ↓

 

 

 

松田悠玄さんのメンター

ひまわりさんの教え↓ ↓ ↓

 

 

 

私が学んでいることについて

もっと詳しく知りたい方はこちらです