タイトルマッチの対戦相手が変わると連絡がありました(。-∀-)
王者のデェーサックダー選手が手術したそうで試合が出来ない状態なので
王座を返還したそうです。
よって空位の座を別の選手とベルトを賭けて戦います!!(。-∀-)
まぁ誰が相手でも化物みたいに強いので関係ないです( ノ゚Д゚)
条件は五分五分!!(^ ^)
どんなタイ人が来ても、やるからには負ける気はありません(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
ギリギリまで自問自答して
2014.05.11(日) 明石産業交流センターのリングの上で
"最高の一刀"を準備していきます。
新鮮な気持ちで自分のこだわりを持って、思いっきりやったります!!
押忍
対戦予定だった、デェーサックダー選手ご回復をお祈り申し上げます<(_ _)>
RISEさんの方も初防衛戦の対戦相手が決まりました!!
花田 元誓選手(リアルディール)
04月29日(火) ディファ有明 RISE99
でワンデイトーナメントを制して挑戦権を獲得
▼第9試合 フェザー級次期挑戦者決定トーナメント決勝戦 3分3R無制限延長R
○花田元誓(リアルディール/スーパーフェザー級1位)
TKO 1R2分46秒 ※右ヒザ蹴り
●金城 悠(シルバーウルフ/同級6位)
※花田が次期王座挑戦権を獲得。
フェザー級王者・一刀への挑戦権を懸けたトーナメントの決勝戦。
この日に行われた準決勝では、花田が石橋真幸に、
金城が北薗翔大に判定勝ちで決勝に進出している。
1Rが始まると、金城は大きく回り込みながら、
前に出てくる花田に右ストレートを当てる。
コーナーに詰まりながらも、真っ直ぐ繰り出す右がクリーンヒット。
あるいは左右のフックを引っ掛けるようにして左右へ回り込み、
正面からの打ち合いは避ける。対する花田もジワリジワリと金城を追いかけていく。

花田がプレッシャーを強めると、金城の回り方も大きくなるが、
右ストレート、左右フックを当てても花田は止まらず。
ロープに詰められた花田が足を使って体勢を入れ替えたところで、
コーナーを背にしながら花田が右ヒザ一閃!
モロに喰らった金城はダウン。すぐさまレフェリーが試合をストップした。
トーナメントを制した花田は「これまでスーパーフェザー級(-60kg)で戦ってきましたが、
フェザー級(-57.5kg)トーナメントのオファーが来たので受けました。
でもフィジカル差に頼って戦ってしまった」と反省するも、喜びもひとしお。
ルンピニー戦が終わったら、RISEさんに!!花田選手に!!日進会館に!!失礼のないように
思いっきり練習して試合当日に"最高の一刀"を準備します!!(^ ^)
皆様のご支援・ご後援を心より申し上げます。
押忍
