令和６年４月１３日、池袋で行われた　パンデミック条約・国際保健規則改定反対の集会とデモ行進。

当会からも後藤代表を筆頭に、有志メンバー多数が、東北各地から駆け付けました。

先着４００名定員の集会ホールは、続々と集まる人々であふれ、
デモ行進待機場所の東池袋中央公園にすら、人は入りきれません。

この日の為に作った旗を高々と掲げ、いざ行進！

行進しても行進しても　決して途切れない人々の波。

皆々　声高らかに　シュプレヒコールを上げました。

デモ行進は予定をはるかに超えた５時終了、参加者は軽々と１万人を超え、２万人に迫る勢いでした。

翌日以降の報道では、ほとんどのメディアが取り上げませんでしたが
ここまで膨れ上がった国民の声は　決して抑えられるものではありません。

ご参加いただいた多数の皆様、本当にお疲れさまでした。
どうかこのうねりが国を動かしますように。

東北有志医師の会も　引き続き発信を続けてまいります。

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