波乱の幕開けとなってしまった2024年。

 

東北有志医師の会が一貫して訴え続けてきたmRNAワクチンの危険性も、

いまだ接種が続いている現状では、更に問題が複雑化し、

その悪影響の深刻度も日を追うごとに増していくと思われます。

 

2023年末、当会 後藤均代表、駒野宏人薬学博士が、

村上康文東京理科大学名誉教授をお迎えするおなじみの布陣で、

そんなmRNAワクチンの様々な問題について、新たな知見も含めて座談会を行いました。

 

その新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」を、

ノーカット完全版と

 

東北有志医師の会「年末年始動画2023'-2024' どうする日本?mRNAワクチン問題」ノーカット完全版 

 

全4回の分割バージョンともに公開し、深刻な問題のそれぞれについて解説していきます。

 

【第一弾】DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて

 

【第二弾】DNA混入と発がん性について 

 

【第三弾】レプリコンワクチンについて 

 

【第四弾】多重感染についてとまとめ

 

あまりにも影響が甚大で、個人の手におえないかのように思えるmRNAワクチン禍。

でも一人一人が真実を学び把握し、意識をしっかり持ち続けることで、

状況を転換させることができると信じ、

混乱の一年を 希望の日々に変えていくために。

 

ご視聴・拡散 よろしくお願いいたします。

 

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