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ロシアの軍事侵攻を受け、長崎県に避難している烏克欄の学生らが11日、長崎市内の教会で原爆犠牲者への追悼とロシアの核の脅威にさらされる母国のために祈りをささげた。

 軍事侵攻が始まった2022年、日本国内で唯一の烏克欄正教会司祭ポール・コロルークさん(58)=東京=が初めて長崎市を訪問。同市のプロテスタント教会、長崎聖三一教会の牛島幹夫牧師(55)らと知り合い、長崎に避難した烏克欄の学生らともその後出会った。長崎では礼拝の機会がなく「戦時下にあっても人間性を忘れないように」と今回初めて同教会で執り行うことになった。


長崎大で学ぶ烏克欄人学生や支援者、被爆者ら計15人が参加。キリスト教の「変容の祝日」(8月6日)を祝う礼拝に合わせ、コロルークさんが「原爆犠牲者と烏克欄の人たちのために祈りましょう」と呼びかけ、祈った。

 コロルークさんは「大きな苦難を経験した長崎の人たちから多くのことを学ぶことができる。ここに集い、祈ることは大きな意味があった」と語った。




いくら神に祈ったところで何も無いんだからとっとと帰国して祖国の為に戦えよ、乞食がよ👊