https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/26/kiji/20240626s00041000227000c.html
早稲田大学卒業のデーモン小暮さん(61歳)、放っておけば消滅するステージ1の早期がんで手術という、低能ぶりを披露しております。
がん細胞は血液の汚れを浄化する為に毎日5000個から数億個発生し、血液の浄化が完了すれば赤血球が元の細胞に戻します。
デーモン小暮さんのようなしなくていいがん治療を保険診療で受ける低能な日本人があまりに多いため、日本の医療財政はバンクしてしまうのです。