https://gigazine.net/news/20230426-dna-structure-achievement-rosalind-franklin/
1962年、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所のジェームズ・ワトソンとフランシス・クリック、そしてキングス・カレッジ・ロンドンのモーリス・ウィルキンスがノーベル生理学・医学賞を受賞しました。受賞は「核酸の分子構造と生体内の情報伝達におけるその重要性に関する発見」が評価されたもので、そのきっかけになったX線回折写真「photo51」はロザリンド・フランクリンが撮影しました。フランクリンに関しては、栄誉をワトソンらに奪われたという主張も見られますが、実際にはそういうわけではなかったらしいことが明らかになっています。
実はこのロザリンド・フランクリンがDNAの二重螺旋を解析したとされるきっかけとなった上記の写真は、X線を62時間連続で細胞核に照射したものであることが分かっています。
それは62時間連続でX線を照射した核の写真、
顕微鏡で見ると、回折パターン、
即ち、整列した斑点が見えると、
彼女はそれを(2重螺旋を有した)DNAで
であると主張、
これはとんでもない論法です!
つまり、62時間連続でX線を照射した結果、細胞核が溶けて斑点のように見えたため、ロザリンド・フランクリンはこれをDNAの二重螺旋とでっち上げたわけです。
結論から言えばDNAやRNAは全て優生学に基づくペテンです。
それは、染色体が細長い蛇のような状態の物質なため、そこから考え出したモデルでしか無いわけです。
つまり、DNAやRNAがモデルでしか無く実際には存在しない以上、スバイクたんぱく質やmRNAも当然存在しないことになります。
ワクチンや遺伝子改編剤の正体は重金属や石油化合物などが混入された毒物の詰め合わせに過ぎません。