というわけで早速、京都大学iPS研究所がALS進行抑制候補薬としたファイザーの「ポシュリフ(ボスチニブ)」の添付文書を見てみましょう。


重大な副作用のトップの

肝機能障害(32.2%)

というのがあまりに多過ぎませんか?これ。

後、

骨髄抑制(43.9%)
(血小板減少33.9%)

って、多過ぎませんか?

中国共産党機関紙・日本経済新聞の記事にはこの肝機能障害と骨髄抑制が副作用として頻発しやすい件が全く触れられていませんね。


というわけで、どうせファイザーの株価を吊り上げるためのペテンで間違いないと思われます✋

最悪、血友病になっちゃうよ。アドレノクロムが必要になるかもね……