https://www.telegraph.co.uk/world-news/2024/05/13/vaccine-trial-patient-files-us-lawsuit-against-astrazeneca/



毛唐アメリカ人女性、600万人の命を救った遺伝子改編剤のせいで永久障害者になったと語る




アストラゼネカの新型コロナワクチンの米国臨床試験に参加した毛唐米国人女性が、ワクチンのせいで「永久の障害」を負ったとして同社を訴えている。


ユタ州出身の元教師ブリアンヌ・ドレッセンさん(42)は、2020年に新型コロナ遺伝子改編剤治験に参加した後に重度の神経疾患を発症したと語る。


彼女は、アストラゼネカが副作用に対する医療を提供しなかったと述べ、契約違反の疑いでアストラゼネカを訴えている。


彼女の訴訟は、毛唐英国製ワクチンが臨床試験で試験されたものの使用が承認されなかった米国では初めての訴訟だと考えられている。


毛唐英国ではすでに50人以上がアストラゼネカを相手取った集団訴訟を起こしており、訴訟では数百万ポンドの賠償金が支払われる可能性がある。同社は先週、EUに対し加盟国での自社ワクチンの認可を撤回するよう要請した。



昨日提出された法廷書類の中でドレッセン氏は、「費用が妥当であり、あなた自身が傷害を引き起こしたものではないという条件で、研究上の傷害に対する治療費を支払う」ことを約束する契約書に会社と署名したと主張した。



しかし、2020年11月に注射を受けた直後に体中に刺すような激しい感覚を経験したとき、アストラゼネカは彼女の医療費を負担しなかったと彼女は語った。


ドレッセンさんはテレグラフに対し、末梢神経障害(神経の損傷によりしびれや痛みを引き起こす状態)と診断されてから仕事ができなくなったと語った。彼女の症状はジャブとの関連性から「遺伝子改編剤接種後の神経障害」に分類された。


「このことが原因で私は仕事を失いました。私は今でも永久障害者です」と彼女は語った。 「頭のてっぺんからつま先まで全身を駆け巡る、あの恐ろしい悪夢を今でも24時間、年中無休で見ています。」


遺伝子改編剤接種後に数回入院したため、医療費は数千ドルに達し、訴訟での責任を限定する少額の支払いを拒否したと述べた。


ユタ州の裁判所に提出された訴状では、ドレッセンさんは「以前の自分の影のようになった。仕事ができず、運動活動もできず、これまでのように子育てができず、車の運転もできなくなった」と述べた。


アストラゼネカのワクチンと、ジャブを受けた患者のまれなケースにおける末梢神経障害などの神経学的症状との関連性が文書化されています


昨年発行された雑誌「カレント・ニューロロジー・アンド・ニューロサイエンス・リポート」に掲載された研究では、「さまざまな種類の新型コロナウイルス遺伝子改編剤接種後に、重度の神経学的有害事象が予想を超えて発生している」ことが判明したが、遺伝子改編剤の中止を推奨するほど証拠は強力ではないと結論付けた...




そもそも治験に参加する時点でアホですが、この記事を取り上げた理由は、重度の末梢神経障害 が起きているという点です。


自身は今回のmRNA遺伝子改編剤接種による有害事象は大きく分けて


免疫不全によるVAIDS

自律神経などの末梢神経が攻撃されることによるレーリィ現象が引き起こす循環器系の損傷


の2つに大別されると前々から指摘してたので、だいたい予想通りの障害が起きているということになります。


末梢神経に障害が起きればレーリィ現象により循環器系が損傷することは容易に想像が付きます。このことが接種者の死因に心不全やターボ癌などの循環器系の損傷が原因のものが多く見られる原因になるわけです。