https://twitter.com/Trilliana_x/status/1779024080102158511?s=19

 

 



https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784866809311





4月13日に池袋でWHOのパンデミック条約に反対する集会とデモ行進が行われたそうです。


何で「そうです」という書き方をしているかと言うと、知ったのが翌日14日の日曜日だったからです。


で、メンツ云々が "SSガリツィア参政党” がいたとか、不幸の科学がいたとか、色々香ばしい感じだったそうですが、では、自身の基準でエセか本当の保守かを見分ける簡単な方法をお伝えします。それは



経済産業省(商工省)こそ悪の巣窟


と、主張している方こそが真の保守です。



日本には実は省庁は2つしかありません。



商工省かそうでないか


だけです。


財務省だの厚生労働省だの外務省だのはありません。あれはただのホログラムです。



IMFの副専務理事は代々日本人の天下りポストとなっています。現在は岡村健司という、船橋競馬の騎手と同姓同名の旧財務省官僚が就任しています

https://www.imf.org/ja/About/senior-officials/Bios/kenji-okamura




ここでこの岡村健司という人物が旧財務省だから財務省こそが日本に消費税を導入して税率を上げた主犯と勘違いしますが、海外の機関にいる日本人は実はほぼ全て旧商工省、つまり経済産業省の手先なのです。


そもそも旧商工省は大日本帝國の対外工作全般を請け負ってきた省庁でした。なので海外の機関と関係のある日本人はほぼ全員商工省、つまり経済産業省の手先になるわけです。


創価リンピックを誘致した主犯は森喜朗ですが、森喜朗も商工システム清和会なので経済産業省なのだよ。つまり文科省案件と嘘を付いてるだけなのです。文科省にIOCの役員を買収する対外工作能力はありません。


というわけでもちろん外務省なるものもありませんね。



実は日本の近現代史さえ勉強すれば商工省(経済産業省)こそが日本の悪の巣窟なのは1秒で理解出来るのですよ。第二次世界大戦・太平洋戦争・露烏戦争・ガリチアイスラエルとハマスの紛争をおっぱじめたのも実は日本の商工省だからね。