2023年7月
— アームズ魂 (@fukuchin6666) 2024年4月3日
世耕弘成「国の舵取りに携わってみたい」
萩生田光一「安倍派をまとめながら前に進みます」
西村康稔「総理になる準備はいつもしている」#人間の正気の欠如 pic.twitter.com/u7pwj5alz5
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA261D40W1A620C2000000/
自民党の安倍晋三前首相は25日発売の月刊誌「Hanada」のインタビューで、次期衆院選の勝敗ラインを言明した。「与党で過半数を獲得すれば明確な勝利だ」と述べた。「世界中で過半数の議席を維持したのに退陣したなどということはまず起きない」と指摘した。
定数465の衆院の過半数は233議席。安倍氏は自身が首相だった前回の2017年衆院選でも同じ目標を掲げた。「大切なのは与党で過半数をとり、菅政権を維持していく」点だと強調した。
安倍氏は5月発売の同誌で菅義偉首相(自民党総裁)の後継総裁を指す「ポスト菅」候補に触れた。茂木敏充外相、加藤勝信官房長官、下村博文政調会長、岸田文雄前政調会長の4氏を順に挙げた。
今回は4人以外に触れ「多士済々だ」と語った。自身の出身派閥の細田派から「有力な候補者」として萩生田光一文部科学相と西村康稔経済財政・再生相、松野博一元文科相の名前を出した。
前回に河野太郎規制改革相や石破茂元幹事長、小泉進次郎環境相に言及しなかったと問われて「国民の多くがご存じの方々なのであえて挙げなかった。特に意味はない」と説明した。
そもそも日本経済新聞社なる大手メディアが月刊Hanadaなどというほとんどの日本人が知らないドマイナーな似非保守雑誌の内容を記事にして商売してる時点でメディア失格、さっさと会社を畳むべきである。