警察が取り扱った遺体数

共同




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23年に全国の警察が取り扱った遺体は前年より2561体多い19万8664体だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。交通事故や東日本大震災関連の死者は含まれていない。事件性の有無を判断する検視官の臨場率は2.8ポイント増の79.4%だった。



 警察庁の担当者は「厚生労働省の人口動態統計でも死亡者数が増えており、それに伴って警察に届け出る数も増えたのではないか」とみている。



遺体の内訳は、犯罪による死亡が明らかな遺体が354体、犯罪による死亡の疑いがある変死体が1万9415体、病死などの可能性がある「その他」の遺体が17万8895体だった。司法解剖を実施したのは1万99体。




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2040年の日本の3大死因は


ターボ老衰

ヤコブ病

ヴァクシデント


と予想しています。