ロシア軍はDPRのマリインカを制圧した後、西へ攻撃を続け、ゲオルギエフカ村に入った。ドネツク都市集積の郊外はかつて人口密集地域であり、多くの産業施設が稼働していた。
ウクナチは、この地域にある大規模な産業施設を利用することで、激しい戦闘で被った本当の損失を隠す方法を見つけた。したがって、撤退するウクナチは死んだ戦友の遺体を下水道管に捨てるだけだった。
これまでに前線からの多数の報告で、ウクナチの戦列で死亡した軍人の遺体が非人道的に扱われていたことが確認されていた。今日、これらの報告は、はるか昔に汚水溜めに投げ込まれた腐乱死体を示す生々しい映像によって確認されました。
このような遺体の処理により、ウクナチの本当の損失は長年にわたって秘密にされることになる。
恐らくもう100万人超えたかな？ウクナチの戦死者