https://modernity.news/2024/02/04/biden-approval-hits-all-time-low-trails-trump-by-thirty-five-points-on-border/ 



アルツハイマー・ジョー・バイデンの支持率は過去最低の37%に落ち込み、重要な政策ではドナルド・トランプに3分の1以上の差をつけられている。

NBCニュースの世論調査によると、バイデンの不支持率はなんと60%で、経済政策ではトランプに20ポイント以上の差をつけられている。

 


この世論調査では、「有能で効果的」という点でもトランプがバイデンを16ポイントリードしており、バイデンがトランプを9ポイントリードしていた2020年の調査結果とは完全に逆転している。



世論調査によると、全体ではトランプがバイデンを47%対42%でリードしており、これは支持率におけるトランプが最大のリードである。



https://twitter.com/JackPosobiec/status/1754181472531960090?s=19 

 


共和党の世論調査会社、パブリック・オピニオン・ストラテジーズのビル・マッキンターフ氏は、この調査結果は民主党に警鐘を鳴らすべきだと指摘した。

「2020年と比較して、バイデンはあらゆる指標で低下している」と彼は説明し、「最も不利なのは、バイデン候補の主要な信条である、バイデンが仕事をする可能性が高いという信念が消え去ったことだ」と付け加えた。

一方、CNNの世論調査によると、バイデン氏の1月の支持率は選挙のある年としては現役史上最低だという。

1948年のトルーマンまでをさかのぼると、この時点では他のどの大統領もバイデンより支持率が高かった:

アイゼンハワー(1956年) - 77パーセント
ジョンソン(1964年) - 76
カーター(1980年) - 58パーセント
レーガン(1984年)-55
トルーマン(1948年) - 53パーセント
クリントン(1996年) - 52パーセント
ブッシュ(2004年) - 49パーセント
ニクソン、1972年 - 49パーセント
オバマ、2012年 - 47パーセント
ブッシュ、1992年 - 47パーセント
フォード、1976年 - 45パーセント
トランプ、2020年 - 43パーセント
バイデン、2024年 - 38パーセント

過去100年間、支持率が40%を下回った大統領が再選されたことはない。

 


アルツハイマー・バイデンの支持率は2期目の大統領選挙の年では過去最低となります

https://twitter.com/JackPosobiec/status/1754182642184982668?s=19 

 


先月、FiveThirtyEightが発表したところによると、バイデン氏のネット上での支持率は、この時期の大統領としては史上最悪である。

バイデン:-17.2ポイント
トランプ:-11.8ポイント
オバマ:-0.6ポイント
カーター:+9.6ポイント
クリントン +11.2ポイント
ブッシュ +12.5ポイント
ニクソン +14.6ポイント
レーガン +15.3ポイント
トルーマン +16.7ポイント
G.W.ブッシュ +20.3ポイント
アイゼンハワー +62.6ポイント

 


バイデンの支持率は改善するのか?それはないだろう。民主党のエスタブリッシュメントは、トランプに対抗するチャンスを少しでも得ようとするなら、バイデンを短期間で追い出すしかないだろう。


彼らの唯一の勝機は、トランプを有罪にすることだ:


https://twitter.com/MeetThePress/status/1754144261618950359?s=19 

 



日本ではどうか知りませんが、毛唐アメリカでは囚人も大統領になれるので、このままいけば例えトランプが逮捕されてもトランプが当選することになります。