雑談の内容・近況報告+博士の先輩(2個上・女性)のことを『おねーたん』と呼べるかどうか?

本文・院試休みに入って5日が経過しました。大学に行ってガチ勉強しに行ったり、家でゆっくり資料読んだり(昼寝はけっこうする笑)…そんな日々が続いてます。

さて、7月の研究室は、普段の半分の人数しかいません(4年生は院試勉強でほぼ大学来なくなったし、M2の方2人と先生はアメリカに行ってて居ない)。人が居ないと雑談も多くなりがち…。そんな緩い雰囲気(午後2時過ぎ)から出てきた女性先輩の一言『みんなあだ名で呼んで欲しい!』が僕の心の中でざわついている笑

候補は『おねーたん』『苗字ぱい(せん)』『名前ぱい(せん)』って言われた。

僕はその人のことを尊敬しているというか、『研究や人生に対するこの人の心構え素敵…!✨』という憧れがあります。よく研究室飲みも開いてくれる(もちろん僕が吐いた時も居た※詳細は2個前の記事)。
めっちゃキラキラしてる先輩女子を憧れの目で見る後輩女子的なポジションですはい。(例えきもい)

そんな憧れ〜✨の方から、あだ名で呼んでもいいという許可が研究室に言い渡されたら、『うわーー〜どうしよう〜😭』的なjk思考にもなりますよ(きもい)
『さすがにおねーたんは無理ですね〜笑』なんて言ったけど、僕は悪くないなって思いました。(きもい)

冷静になって、22歳男が24歳女性におねーたんって呼ぶの、きもいね(気づくの遅い)

ハードル高いけど、『苗字ぱい(せん)』はギリいけそう(?)『あだ名で呼んで欲しい!』って言って実際にあだ名で呼ぶ研究室の人、思い浮かべても僕と2人しかおらん。そんなの寂しいじゃないか!

ということで、人が半分しか居ない間は、砕けた呼び名で呼んでみようと思います。

というか記事にするほどのことでもないし、スッと『苗字ぱい(せん)』って呼べばいいんよ。あと、歳上の女性を『おねーたん』って呼ぶ人が居たら教えてほしいですね。僕はその人のこと『勇者』って呼びます。

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記事締める前に一個思い出した出来事があるので書いておく。

新しく研究室に入ってきた4年生の1人が、僕のブログのこと知ってたんです。その子は他の研究室の同期から教えてもらったらしく、その人も、先輩から教えてもらったみたい。最近のアクセス数見ても、やっぱりこのブログって存在感でかいんだなぁ〜っていうのを再認識。

いろんな人が読んでくれているとわかっていながら、敢えて今日はこんな内容にしました。尊敬してる女性先輩も、最近少し読んでくれてたらしい。

ん?え、今日はなにをかいてるん?真面目な話しよ?今からでも遅くないよ?




投稿っ!

※次回、"1年ぶりの院試勉強"編にします無理やり