何故か…

 

虐待関連の記事によく出て来る

 

【遺伝子上の〇〇】

【生物学上の●●】

 

と。

聞いたり、目にしたりすると。

 

バッハの「G線上のアリア」

 

を。思い浮かべるのは、きっとはじめだけなのだろう…

 

何故だか?

なんだけどね…

 

 

で。

今回、ご紹介するのは「バッドボーイズ」の清人さんの著書である

 

下矢印「おばあちゃんこ」

っす!

 

 

でさ…

 

 

この本を読んだ感想は

 

 

愛情って?

なんだろうね?

 

 

ムズカシイ…

 

 

単なる祖母との思い出話かなと思いきや、いろんな親戚が絡んで【息が苦しい】のに、さらっと思い出にするあたりは「きよと」さんの人柄なのだろうか?

 

”目が見えないおばあちゃん”と”小学生のきよっぴ”との心温まる漫画です。

 

 

気になる方は読んで見て下さい!

 

 

 

 

かしこ。