今日は、読んだ本の書評でも…
鈴木おさむさんの
【もう明日が待っている】
2日掛けて読みました…
一気読みは無理レベル…
沢山の人のようつべに出演し。
本の『宣伝』をしてた。
ノンフィクであり小説だと!
僕があのグループの最後を残さなきゃいけない!
とも…
だが。
それほど。
面白くはなかった。
問題の【第9章】
構成作家を卒業するのならば、しがらみも払拭できたであろうに、何か?奥歯に物が挟まる感が否めない。
あの、帝王も女帝も今は亡き、事務所もふらふらしながら前を向いて歩いているのか?いないのか?
そんな、今だからこそ…
もっと。書けるんじゃねぇの?
と。
この内容で理解できるのは、よっぽどのジャ二オタか?SMAPファンだけであろう。
どうして、あの場所にSMAPを育てた敏腕マネの飯島さんがいないのか?
何故?5人が女帝が示す原稿を元に謝らなければならなかったのか?
何も…
解らない…
後々、解る「クーデター」失敗が何も伝わってこなかった。
貴方が見て来たSMAPとは?
一緒に成長し歩んできたとまで言うのならば、この内容は【陳腐】でしか無いと思う。
この本
1.900円…
貴方はどう思いますか…
人それぞれだねぇ~w
かしこ。