※画像はお借りしました

 

松下洸平さんとジャンポケの太田さん…

 

ざっくりとしたカテゴリーで分けると同じだ…

 

いや!わては!

認めへんでぇ~!

 

Wwww

 

 

 

 

まぁ。枕はこれ位にして…

 

今回は。下矢印

ファミコン芸人フジタさんの【ファミコンに育てられた男】を読みました。

 

先に書きますね!

 

「金返せ!ごんらぁ~!」

 

の結末でした…

 

漫画本の方を読んだのですが、小説本から派生して「ザ・ノンフィクション」でも取上げられ、BS放送以外は視聴しましたが…映像よりもなんだか薄かった。

 

自身の育った環境とその時にプレイしていたファミコンとの思い出話なのだが…

彼の人生もソフトの内容も「やんわぁ~り」と仕上げられていて…

 

あ~そんな、ソフトあったよね!

そうそう、あれさぁ~ムズかったよねぇ~

位の感想しか持てなかったです!

 

 

確かに稀有な人生だなとは思う。

 

早くに母親を亡くし、父親は自分の同級生の母親と長年の「金」がメインの関係で、異父兄弟とも仲良く無くとても淋しい幼少期を過ごしたことは感じ取れる。

 

けれど、辛い幼少期を送った人なんて、この世の中ゴマンといるんだし、嫌なら自立して付き合わない事も人生の選択肢の一つだとは思うのだが…

 

「親だから」

「兄弟・姉妹だから」

 

けっ!

 

そんなの。くそくらえだよ!

 

見限るのも自分の人生においてプラスなら…

 

って思うのは少数派なのかな?

わかんないけど…

 

 

でも。この人はずっと父親に愛されたかった人だったんだなってのは理解できた。

 

 

後日談で。

 

結婚が決まり

彼女との新居にお金が無いので自身が所有している高額ソフトを売るとか言ってましたけど、そんな金銭感覚の人と、この先上手くいくんだろうかと他人事ながら心配はしてますね。w

 

まぁ。お父さんの為には孫の顔を見せるのも親孝行・ボケ防止にはいいのかも知れませんね。

 

 

ってか。w

なんで、このタイミングで結婚発表なんだよ!w

 

こっちが。

 

乗っかっちまったみたいじゃねぇか(爆)

 

 

失敗した事

 

1)この本の購入

2)この記事をUPした日

 

 

 

ではでは。

 

かしこ。