百田、

オマエハ承認欲求のカタマリだったろ!

あの「ラブアタック」の頃。(異常な出場回数)

こいつは

本が売れなければ、

イマ

確実にカピバラチームの一員にいる!!はず。笑

(立花孝志と百田はよく似ている)

 

違いは

大きな違いの一つはオンナの扱い方!

恐らく。

(特に対家族、対伴侶!)

 

 

政治は

本能・情緒・感情、

そこから次の展開が開ける!

 

都知事選は

①蓮舫的戦略的意義はある。(次の国政選挙につなげる)

②党としての主張を拡げる!

同時に

反蓮舫、反小池の論陣を拡散できる!

③心意気を示せる!(政治は本能・情緒・感情)

例えば、

ヒトラーも無謀な挑戦から

活路をひらいている!

(百田ヨ、高杉晋作の「功山寺挙兵」はどうだ?)

 

 

『百田尚樹は言い訳のホームラン王です!!!』(笑)

 

 

これは、

多分に

個人的人間関係に主因がある!!とみる。

要は

飯山との関係。

 

既に

ここに信頼関係はナイ!!

(飯山陽を公認できない!これは「個人的怨嗟」によるところが大きい!はず)

そしてなにより

飯山の売名につながり

次の国政で

比例で有本を上回る危惧があること!

即ち、

飯山当選、有本落選の現実があり得ること。

(都知事選はこれを大いに現実化する危惧があること)

 

恐らく

百田有本は

個人的に飯山を応援する心情、心境になれない!

ということ。

(感情面が大きい!人間飯山の「根」を見切った)

 

だが、

飯山以外をだせば、

痛くもナイ腹を探られる!

要は

無理して「朝8」に出している意義を失う!(笑)

子どもの喧嘩を世に晒すことになるということ。

(自分たちの幼稚さがバレルということ。笑)

現状は

おとなの対応をしている。

 

いずれにしても

こいつらは

「志」では動いてイナイ!ということ。

そして

最初から活動期間を区切っている!はず。

要は

変則的なビジネス活動とも言える!(囲い込みビジネス!熱狂的信者のふるい分けに利用)

ということ。

 

百田有本、

こいつらの「尊王攘夷」モドキには、

久坂玄瑞や入江九一のような「純粋」さはナイ!

(こいつらには「蛤御門の変」はあり得ないということ)

 

百田は、

黒川を「純粋さの演出」と批判するが、

彼は

マダ(百田の先は読める!予想がつく。既に「想定内」)

結論は出てイナイ!(金吾にも近藤・土方にも、その他エトセトラ、なり得る!)

確かに輩感は満載だが。

(黒川は娑婆に出てからが勝負)