そもそも

15区補選は

有本自身がでて都知事選につなげるべきだった!

(現実は飯山でリサーチというカタチを選んだ)

 

飯山は

執行部からすれば扱いにくいはず!

その飯山が

売名によって力をつけることは

有本には脅威なはず!

 

有本の幸せな顔は

百田は客寄せパンダで(百田尚樹はお飾り)

日本保守党は

自分の党であると示せた、(代表支配ではなく事務総長支配)

即ち、

自分が縁の下の力持ちから脱却できたことによる。

要は

自分が小沢一郎であると世間に認知できた。

それが

幸せな顔にアラワレタ!(要は隠せなかった)

 

そこで

意外に善戦した飯山の存在が疎ましくなった!

それは

自分の意のままにならない

自分を脅かす存在になる危惧を感じた。

 

飯山をキル大義は

幸いにも飯山自身が創った。

その意味では

飯山は政治を理解してイナイ!(「よいこのみなさん」と呼びかける飯山はアホ)

 

15区敗戦の残務処理も有本が担っている!

有本が飯山の個人的な売名に協力するはずがナイ。(自説の流布も同様)

飯山の成長は有本には脅威で

自分が議員になるにあたって邪魔な存在になった。

 

「飯山は公認されることはナイ」

この先、

飯山の完全無所属の出馬はあり得る!(ひとりでは当選できないが)

 

だが、

ここで

都知事選から逃げる百田・有本は

近い将来「大義」を失う!

そもそも結党時の志はどこへいった?笑

むしろ

黒川の方が「純粋」さと「志」を感じる!

 

これの意味するところは

「百田新党」はブームにもならずに消えていくということ。

ベム・ベラは妖怪人間のまま終わるということ!

(有本のベラがイチバンよく似ている笑)

 

 

有本対飯山、

有本には

自称ジャーナリストという肩書しかナイ!

ここにある大奥的嫉妬、

人間の業は深い!

その意味では

飯山は目が出る前に潰される存在ということ。

 

イマ

議員の肩書をイチバン欲しているのは

有本香ということでもある。

(日本保守党の選挙戦略の中心はその実現に向かって動いていくはず)