宗教は素人の扱えるものではない?

領収書のないカネが動く?

犯罪と結びつく?

それは偽善と結びつく?

人様の苦しみをカネにしている?(人の痛みをカネにする?)

 

大物政治家は中傷してはいけない相手?

 

 

これ、

インチキ教祖もポテンシャルは高い、

それなりに才能が担保している!

ここで

小池百合子を想起する。笑

(次の選挙では正義の断行が必要)

 

下巻では

インチキ教祖は命を狙われる!

ここは

つばさの党の杉田を想起する。

その狙ったものは

より大きな新興宗教団体。

(矢野元書記長も著書で実態をあらわにしている)

 

これは信者ビジネス!

弱者ビジネスでもある。

そこには

狂信的な基礎票のカタマリがあるとも言える!

そこで

政治との絡みがでる。

 

政治と宗教が結びつく!

これが政治を歪める。

 

実社会は

大物政治家を中傷できない状況にある。

それはある意味

小池百合子が直近でも示している!

 

黒川も

山本太郎や不良モドキの操り人形で

権力構造が

新たな新興宗教団体にかわるだけなら、

その活動に「誠」はナイ!

(山本太郎以下は新興宗教団体のようなもの)

 

日本には

マトモナ野党が存在しない!!!

ここに全ての不幸の元凶がある!

と言っても過言ではナイ状況がある。

 

百田・有本も

信者ビジネスのニオイが消せない!

(現状も本のネタを仕込んでいる!とも言える)

 

結局

着地するのは

「戦後教育」ということになる。

 

昭和世代がいなくなれば、

中国、ロシアが攻めてくる!

もあながち間違いとは言えない状況がある。

 

「多文化共生」、強制?

ひたすら日本人に忍従を強いる現状は、

ある種の宗教すら思わせる。

 

この分水嶺、

場合によっては

10年後にあるべき日本はナイ!!!

 

その意味では

「教育」と「宗教」を

精査するときにある!

とも言える。

 

CF「仮想儀礼(下)」(篠田節子)