ガスターの使用を止めたら「ぼけ」が改善?

 

症状が一時的なら

それは「せん妄」。

医療の現場でこの違いが認識されていない?

医師でも適切な診断ができない?

薬剤がせん妄を引き起こす?(薬の副作用?)

 

認知症は薬で完治しない?

問われているのは

老化現象とどうつきあうのか?

 

認知症は以前「痴呆」と呼ばれていた?

進行形が認知症?

周辺症状は薬剤の影響でおこる?

脳の神経細胞が老化現象によって抜け落ちる?

死後解剖ではじめて確定診断が可能になる?

 

日本人には脳血管性認知症が多い?

 

オカシナ言動はまず薬剤を疑ってみる?

薬剤を止めれば正常に戻る可能性は高い?

 

老人のうつ病は認知症とオーバーラップ?

 

医師は薬を加える傾向にある?

 

「アリセプト」は進行を抑制するわけではない?

科学的根拠はない?

アリセプトに要注意?

アリセプトは使わない?

 

「トラミプロセート」は有効性を示せず?

NHKが進行が止まったと放送?

 

アミロイドβの蓄積は老化現象の一種?

元に戻ることはない?

 

看取りが最高の薬?

肉よりも魚の良質なタンパク質をとる?(幼児期から魚中心の食事?)

適度な運動を心がける?

 

患者は「感情」には「感情」で答えることができる?

 

タンパク質とコレステロールが神経の発達にはよい?

総コレステロール値が高いほうが認知症になりづらい?

コレステロールが減ると免疫力が衰え感染症や癌になりやすい?

 

疑ってかかる姿勢が日頃から必要?

 

 

 

 

認知症は薬害とも言える!

そこで

NHKの罪は深い。

(スポンサーは国民)

 

脳のことはわからない!

9割がた仮説、

仮説にもとづいて投薬している!

 

統合失調症はドーパミン仮説、

うつ病はセロトニン仮説、

認知症も原因は不明、

原因のわからぬことに投薬する現状がある。

 

アリセプトも投薬の害の方が勝る!

だが、

現実は

「とりあえずアリセプト」と簡単に投薬していた。

 

「レカネマブ」も怪しい!!!

投薬については疑った方がイイ。

 

痴呆と言われた時代は

老化現象として受け入れていた。

病気としたところから

間違いは始まっていた!

という疑問は消えない。

 

 

CF「認知症にさせられる!」 (浜 六郎)