街頭で『質問があります』『これはおかしいんじゃないですか』ということはある!と強調した?
要は、
そのやり方
その部分に
法的ルール、法的規定をもうければイイ!!(法的担保)
具体的な質問の仕方、
拒否の仕方、
拒否する場合、
書面で「質問状」を渡す、
それにどう応じるのか?(ネットで応じるのか?等)
当然、
これまで通りの「タレナガシ」の選択もアリ、
その場合、
有権者には「拒否」したという事実が残る!
議員には
生命財産を託す!
その場合
ヤジで怯む小心者、(飯山陽等)
胆力のナイものに託せるか?
現状の「タレナガシ演説」では
候補者の資質・適正はわからない!!
現状の選挙のやり方を保つなら、
表現の自由を規制するのではナク、
そのやり方にルールを設けるべき!!(法的担保)
それ以上に
現状の
選挙のやり方自体を抜本的に改めるときにある!!!
と思う。
緊急事態条項同様に
こういう方向への権力の行使こそ危険。