飯山は逃げているだけ!!!

そして

あとから、

ユーチューブで言い訳する。

「卑怯」。

(反飯山の学者たちに公開討論の申し入れもしない!ユーチューブで子どもの喧嘩をして小銭を稼いでいるだけ!これを保守とは言わない!そこにあるのは欺瞞。)

 

こういう姿勢が

無党派の票が

須藤元気に流れた一因。

 

今回

飯山は

今後のための「橋頭保」は築いたが、

本来、

須藤の位置には飯山があるべきで、

盲目的支持者(信者)を集めるだけでは

限界があることも示した。

(このあたりは第二参政党を思わせる)

 

飯山は

被害妄想でもある!!

そして

聴衆に「よいこのみなさん」と呼びかけもした。

ここには

飯山自身にも

ある種の選民意識がある。(川勝スピロ平太と同じ)

 

有名人も来ない?笑

百田は?長谷川は?北村は?

有名人ではないのか?

これは失礼。

(恐らく有名人の意味合いを狭めるだろうが)

弱者アピールは乙武同様に欺瞞アリ!

 

必要なのは「双方向」であり、

そのルールを明確に規定すること!

ネットであろうと現実の演説の場であろうと。

そして

そこに「法的根拠」をもたせること。

 

現状の「タレナガシ」で

候補者の何がわかる?

それで

本人のもつ「資質」がわかるか?

これは

政策論をタタカワセタイ飯山の姿勢とも矛盾しない!

(より本人の能力と人間性で判断できる材料を提供できる)

 

もう、

候補者の

「能力」を見極めることのできる選挙戦であるべき。

必要なのは

「双方向」であること。

(その意味では彼らはそれを身をもって示した!とも言える)