有本は

その仕事柄全方位外交の商売人、

飯山のように

人間関係に正対はできない!

 

そこが

暇空氏にある純粋なものと反目した。

暇空氏の感性はそれを許さなかった!

飯山なら

違った展開もあったかもしれない。

(飯山は思いをそのままぶつけたかもしれない!確かに映画のタイトルの回答もあらぬ疑いを抱く!そこには正直な人間有本香は存在シナイ!そこにそのひとの人間性をみる人間もいる。)

 

有本は

結果として無視したカタチを真摯に詫びるべき!

暇空氏は

正直に対しては寛容、

恐らく疲れて寝たこと、来月までは時間があると思ったこと、

暇空氏の批判、

その指摘に対して正対する姿勢は

党の信頼にもつながる!

 

要は

有本が

通常の百田になってしまったということ。

有本が百田に感じる不愉快な行為、

それに近い対応が

暇空氏の根底にある純粋なものを傷つけたこと!

それは

自覚の有無は関係ないことは

有本が通常、

百田で経験済みなはず!

(百田に悪意の自覚がなくても百田の行為を許せない!はず)

 

 

 

 

暇空氏の純粋な感性は

日本保守党の危うさ、

胡散臭さを感じ取っている!ということ。

 

 

井川、猫、立花、

ここに連なるものは

自民党的政治に通じるものがある!

 

百田も有本も

基本

損なことはしない!はず。「アガリ」、

政治活動のアガリも橋下徹である!はず。

(その後の人生に箔がつく!これは物書きとしても言論人としても有利)

 

今回は

武田邦彦曰くの

知者=狡猾・怜悧、

ここに

暇空氏の感性が反目した!ということでもある。

 

 

「誠実」「純粋」「愚直」

より

卑怯でも勝つ!これが絶対であるイマ、

この政治に欠けているものを補う意味でも、

有本香が

静岡県知事選に出馬すべき!!!

ここは

飯山だけを散華させて

有本が高みの見物では筋が通らない!!!