ブランディングは便利な言葉!笑

発狂も非常識もブランディングで誤魔化せる。笑

 

端的に言えば

井川意高と河野太郎は似ている!!!

暇空対井川でのキレカタでコオロギ太郎を想起した。

話法は

ひろゆき対米山を想起した。

(井川に建設的な議論をする意思はナイ!当初から)

 

ボンボンボンの尊大さは恥ずかしい!

徒手空拳の創業者でもナイのに。笑

 

「圧」に負けて博打に逃げて

カネをトカシテ

塀の中にオチタ恥を

「箔付け」に利用する!笑

そして

「猫」との関係は

スネオとジャイアンを思わせる!笑

 

これも

本人にすればブランディングか?笑

 

井川と日本保守党の関係は

暇空氏の指摘が正鵠を射ている!

ここに(この指摘に)

有本は正対するべき。

 

百田の緩さは(百田の胡散臭さは諸刃の剣)

この先

立花との融合を思わせ、

「井川」の出馬も

「猫」の出馬さえも思わせる。

(猫については有本の老いらくの恋も否定できない!十分あり得る。)

 

これは

批判している自民党そのもの

要は

自民党の後追いではないか?

 

その意味では

日本保守党が

ミイラとりがミイラになる!可能性はある。

その危惧は十分にある!

 

暇空氏は

保守党と井川との関係に

その胡散臭さの象徴をみたのではないのか?

(ここで「再チャレンジ」の偽善と欺瞞を口にするようなら終わっている)

 

これに

万世一系と国防と憲法改正がからめば、

十分に胡散臭くキナクサイ!

その一般人の感覚を

有本は

もう少し重視すべき。

(暇空氏は国会にいる全野党議員よりも政治的結果をだしている!現状、日本保守党よりも政治的には立派ということでもある!その事実を受け止めろ!有本よ)