須藤は

右でも左でもナイ!

という主張を展開する。

 

これは

櫻井よしこと同化する

飯山への最大のアンチテーゼ!

「万世一系」と「国防」の強調で

保守党の選挙戦は自慰行為となった。笑

(須藤の主張がよりそれを明確にしていく)

 

当初の通り

イデオロギーとしての主張ではなく、

実生活の延長での

国防であり

反移民であり

反太陽光、反電気自動車なら、

街宣右翼とは差別化できた。

 

国を守る、文化を守る、伝統を守る(その他エトセトラ)

「国民の生活を守るため!」

それが主張の着地でなければ、

飯山の選挙戦は自慰行為でしかナイ。

 

 

「江東区を変えて日本を変える」無所属の須藤元気参院議員が東京15区補選への出馬表明?(これで基礎票が断然有利となった)

 

須藤の主張は

「観念の世界」を否定する!

(宮台でも飯山でもナイ実生活の強調)

 

左右のイデオロギー、

観念の世界の延長に

日本保守党の政策があると思われては、

右でも左でもないものは

保守党を共産党と同じ括りにしてしまう!

なぜ、

それがわからない?

百田、有本。

 

初戦を信長に喩えるなら、(桶狭間)

革命児信長は櫻井よしこモドキの飯山からは遠い!!

 

飯山、

有本、

百田、

「戦後教育をナメルナ!!」

選挙戦を自慰行為にするな!

(現状だと滅びゆく旧態は飯山の方だ!飯山こそお歯黒大名ということになる。笑)