これは

中嶋涼子のワガママ!!

(スタッフはそこで発生する「事務管理」の責任を一方的に負わされるのだから)

 

 

「これ個別の問題じゃなく、もっとバリアフリーが進むよう議論が生まれたら良いのにと思う。障害のある人が日頃どれだけ大変か良くわかる出来事。誰の介助がなくとも行きたいところに行けるようにしたいって俺だって思うがな」?(笑)

 

アホ!!!

こいつは

個別の事情を一般論で語っている。

ある種の

ブランディングでもある。

 

映画館側、

イオンは車椅子席を用意している!

割引料金の設定までしている。

(付き添い2名まで割引料金!一人千円は約半額)

 

これは

中嶋涼子個人のワガママ!!

 

ワガママに対して

発生した「事務管理」の法的責任を

映画館側のスタッフが強制的に負わされてしまう、

その理不尽の問題!(しかもそれは通常業務の範疇をこえている)

特に

怪我させた場合のリスク、

そして

怪我を負った場合のリスク、

怪我をさせた場合、

善意の介助に対して賠償責任が生じてしまう理不尽、

それが

個人のワガママが端緒である!ということ。

 

イオン側の対応としては

キッチリ

断ることへの

会社としての基準を明確にして

毅然としてそれを示すべきであった。

個人のワガママに対して謝罪は不要!!

ということ。

(我儘を端緒として従業員を理不尽に追い込んでいる!ということ)

 

個別の問題ではないのは

LGBTや移民

弱者主張をするものたちに共通の問題が根にある!

ということ。

 

これは

高知のような輩が

その善意で

必要なら

映画館の改修費用をだして

個人のワガママに応えてやればイイ!!

それは

この場合、

商売としてイオン側が被る費用ではナイ。

こんなことで

映画館が潰れるリスクの方が

社会的には大きい!!

 

これは

ワガママを通すなら

中嶋涼子個人が介助者を同行して、

映画館側にも、

その他観客にも

そして

スタッフにも

迷惑がかからないカタチで映画を鑑賞すべきこと。

 

これは

飛行機のイヌ同様に

緊急時の避難、

それを

誰が責任を負うのか?

という問題も生じる。

(キッチリ介助者をつれて行け!ということ)

その責任を

「事務管理」の延長で

善意で介助したスタッフにとらせるのか?

 

バカな偽善者は

介助経験もナク(親の介護の経験もナイはず)

キレイゴトをノタマウということ。

その責任を

映画館側のスタッフに負わせるのか?

ということでもある!

 

これは

自称車椅子インフルエンサーのワガママでしかナイ!!

そこに

社会的資本を注ぎ込む必要もナイし、

スタッフに「事務管理」の責任を負わせるようなことでもナイ!!

(ワガママは自分の責任で通せ!ということ)

 

 

『イオンはスタッフを守れ』

(映画館のスタッフは一斉に職を辞して抗議せよ!)

イオンも意識高い系の対応をするなら、

従業員・スタッフの労働環境を改善しろ!

給与を上げろ!

それが本当の意識高い系の対応だ!!

(従業員に無用な責任を押し付けるな!高尚な「お題目」をスタッフに背負わせるな!)