橋下の言うように

逃げたわけではナイ!!

何もせずに

戦うことなく「降参」するわけではナイ。

 

長期戦になれば

国力の差がものをいう!!

(日米戦と同様)

 

代理戦争にも限界がある!!!

これは

ある種

「専守防衛」の限界でもある。

 

ロシア領に攻め込む、

空から

プーチンの所在するであろう所を

爆撃もできない!!

そもそも

敵地に陸軍が侵攻せずに

敵の首都を落とさずに勝利はナイ。

(陸上戦闘による制圧が勝利の条件)

 

専守防衛では

ジリ貧となる!!!

この場合

ウクライナには圧倒的に不利。

これは

長期戦で

ロシア国内で革命が起こらない限り

ウクライナの勝利と言える終結はナイ!!!

(例えるなら、もう、バルジ大作戦、万歳突撃でケジメをつけるとき。要は「最後の総攻撃」)

 

もう、

無益な血は流さない方がイイ!!!

(これは橋下的敗戦とは違う)

 

 

『どこかで決断する時が来ている』 ウクライナ国民に「領土を諦めてもよい」が増加?

 

もう

領土割譲はヤムナシとして

停戦合意すべき!!

首都も灰燼と化す前に終結すべき。

(その前の総攻撃の決断はアリ)

 

 

日本は

ここで

「専守防衛」の限界を学ぶべき!!!

(ウクライナ戦争の教訓とすべき)

 

「核」ナキ

ウクライナの現実を

明日の

日本国防衛の糧とすべき!!!

 

 

もう、

戦争は終結すべきときにある!!!

(代理戦争は限界にきているということ)

独力で

戦争継続できない以上、

「領土の割譲」もヤムヲエナイ段階にある。

 

日本は

もう

ウクライナを

援助すべきではナイ!!!

(ここはカネも資源も日本国の防衛力強化に注ぐべき)

 

蛇足

だが、

現実には

岸田のバカはバイデンには抗えない!!

(米国の代わりにカネは出す!)

 

ならば、

日本のための担保をとれ!アホの岸田。

(それも岸田の能力ではムリ)

 

ならば

徹底した

長期戦で

ロシア(関節支援の中国・朝鮮・イラン)

軍事力、

単純に物量を殺ぐ!!よりない。

(極東に回す軍事力を殺ぐ!!!)

これが日本国のためになる。

(徹底的な消耗戦に協力する)

 

これは

間接的な日本の参戦と同じ。

 

だが、

長期戦といっても

「トランプ大統領の誕生」によって

この戦争は終わる。

(トランプの復活が実質的な終戦となる)