「天皇制」を

その障害とする言もあるが、

「権威」と「権力」の分離は可能。

 

天皇誕生日の今日だからこそ

「首相公選制」の

必然を感じた。

 

日本の政治レベルが上がらない要因、

国民の「政治参加の実感」がナイのは

首相が

手の届かないところで決まる現実、

そこに起因するのではと思う。

 

それが

日本国民の

政治的無関心を招き、

責任の当事者意識も薄くなる(日本国民の政治的無関心と無責任)

大きな

理由がそこにあると考える。

 

最高権力者を

自ら国民が選べば

基本、

政治への関心は高まらざるを得ない!!

 

そして何より

不支持率80%でも

野党の支持率は上がらない!!(野党は存在シナイのと同じ。選択肢にナラナイ)

この現実を前にするとき、

「首相公選制」こそ

実質的政権交代を可能にする道と考える。

 

「首相公選制」こそ

日本を革命的に変える道ではないか?

イイ意味で

政治的ダイナミズムをウム

唯一の選択肢ではないかと推察する!!

この日本の現状にオイテハ。

 

ただ、

ここは

日本国民の民度が大きく試されることになる。

 

 

 

例えば、

岸田は

イマ

自分の支持率のために

北朝鮮を訪問しようとしている。

これは

結果

「大きく国益を損ねる」だろうことは

火を見るよりも明らか!!

だが、

これに対して国民は無力。

(岸田の「土下座外交」はキムの前にひざまずく。結果は北朝鮮だけが「利」を得る!!日本には大きな不利益だけが残る。身代金で人質解放の成果は「架空の利益」)

 

戦争すら

明日の現実となったイマ、

岸田に生命財産を託せるか?

ここは

せめて

自分たちが選んだ(日本国民が選んだ)

というある種の諦めの担保が必要!!

 

現状では

80%の不支持率の首相が

「戦争の決断」をすることになる。

しかも

日本国民は

直接彼を選んではイナイ。

(現状、岸田をオロスことすらできない!!)

 

これで本当にイイのか?

 

バカ首相岸田文雄は

日本に

「首相公選制」の必要性を

体で示していると言えないか?

 

もう、

「首相公選制」は歴史の必然とみる!!!

この日本国においては。