これ、

いずれ、

百田・橋下のプロレス興行もあり得る!!

そのレフェリーは有本かもしれない。笑

(特に日本保守党を後進に譲ってから)

 

百田有本、

この二人の着地は橋下、

要は

維新を創った橋下同様の

無責任な評論家の立ち位置で、

余生を楽しむのが理想のはず!!

さらに

本も売りたい!!はず。

(ここも橋下と相似)

 

よって

彼等の政界引退は

早い!!!

想像する以上に速いはず。

(長くて三年、どう見積もっても五年以上はあり得ない)

長く

ボランティアに勤しむ

そのインセンティブは彼等にはナイ!!!

 

政界進出は

ある種の箔付けでもある。

(これは東国原・橋下が分かり易い)

その意味では

紅白に出場する歌手のようなもの。

 

その

一番の根拠は

彼等はヒジョウニ排他的であるということ。

彼等は

小池の失敗要因の「排除」を否定しない!

(これは意図的に否定していないとみる)

 

これは

理念的裏付けからというより

彼等は(現状で)

大きな党勢拡大は望んでイナイ!ということ。

要は

最初から

グレーゾーン、

一番多数を占めるグレーゾーンへの支持拡大を狙ってイナイ!!

ということ。

 

彼等は

保守を強固に固めて(彼らの主張を可能な限り無批判に受け入れる有権者)

その先は

後進に譲ることを考えている!!はず。

 

要は

第一段階として保守を固め、(ここは自らの広告宣伝活動にもなる)

その先の

第二段階、

柔軟に支持層を固める困難な動き、活動は(対グレーゾーンへの支持拡大)

後進に譲るはず!!

要は

放り投げるということ。

(そこでの能書きはいくらでも可能。笑)

引退後、

当然、院政も可能。

(そこはケースバイケース)

 

ただ、

昨今の政治状況から

細川の

日本新党の「再来」もあり得る!!

しかし、

その場合でも

彼等は

余生を優先するはず。

自分たちの余生が最優先。笑

(ここは紅白に出場することに意味がある、その後の余生にとって笑)

 

彼等にとって

百田有本にとって

批判している、不仲であるとされる

橋下徹こそ

理想の人生の「あがりの位置」ということ。

だからと言って

現状の

「大義名分」に彼らの誠がないわけではナイ!!!

(ここは全ては善悪混淆、絶対善も絶対悪もナイ!悪の中にも善がある、善の中にも悪があるということ)

 

これは

「百田の松本推し」

その圧倒的な不真面目さ、

あの

論法に宿るウソ、そこにある欺瞞、

さらに

百田有本の見苦しい言い訳から、(朝8)

彼等にある本質を

改めて感じさせられたということ。

 

蛇足、

だが、

イマ、

自民党は下野させるよりナイ!!!

 

そこで

ここでは

日本保守党の党勢拡大は

望ましいこと。

 

だが、

それと

百田が

百田尚樹が「俗物」であることは、

切り離す必要がある。