先ず、

色ボケ老人?(笑)(老人の定義はいくつだ?笑)

これ、

飯山に色気を感じたことはナイ!!

これは

多くの世のオトコは同様であると思う。

ここは

飯山陽には失礼ながら。

(端的に言って、オンナを売りに、オンナを武器にできるタイプではナイ!!!)

 

それは

飯山に対する批判の言葉ではあるけれども。

 

 

それから

「よいこのみなさん」

「賢くなった」

ヒジョウニ失礼!!!

(これは飯山が批判する対象、その教授たちと自分が同質であることを示している!)

 

賢くなった?

ここは

有本はシッカリ訂正した。飯山の発言を流すことはしなかった

(元々賢い人たち、その素養のある人たち、その情報を得る手段がなかっただけで、

情報を得ればそれは当然の反応であると、その意味の発言を飯山の後の言とした!!これは政治的意味を理解している。対して飯山陽はアホということ!!政治的には素人。バカ。)

 

「ここに一つの政治がある!!!」

そこに気づく能力が飯山にナイ。

器としては「鉄砲玉」の器でしかナイ!ということ。

飯山陽は

議員には向かない!不適合。(恐らく政治的センスに大きく欠ける)

飯山本人は

保守党からの立候補に助平心はあると思う

(以前、ブログで飯山が立候補することを支持したのは間違い!)

 

 

百田の件もアホ丸出し!!

(飯山の発言は有本の党としてのフォローを相殺している!部外者ではあるけれども)

自分が、

飯山が

通常批判している者・批判している学者の立ち位置に(飯山は多くの教授たちを批判している)

自分が立っていることに気づく能力がナイ!(政治的には致命的欠陥)

例えば

俯瞰しているつもりの批判は

飯山が通常批判している

自分は賢いアピールそのもの。(本当の意味で俯瞰できてもイナイ)

 

 

ここで

一点だけ指摘するなら、

百田と飯山は違う!!(自分は腹違い種違いの兄妹のつもりでも笑。実際は百田のマネ)

その立場が大きく異なるということ。

 

ここは

松本に対して

上沼恵美子が指摘した点が要、

特に政党の党首としては。

(国政政党の党首を目指すものとしては)

 

もう、

百田の存在が

その存在が公的なものである以上、(公党の党首を目指して政策に関与することを目標としている)

飯山の立ち位置、

飯山のような(イヤなら観るな!批判するな!アンチ。その他エトセトラ)

ワガママな振舞は許されない次元の人ということ。

もう、

その意味では

百田は完全に公人。

自分一人の人生ではナイ!!!

(大きな責任を既に背負っている!ということ。飯山とは異なり)

 

 

その党首の言葉には

本人の思いがどこにあろうとも

「政治的意味」をオビルということ。

(社会的責任があるということ)

 

 

飯山の比較論その他は

論点のスリカエでしかナイ!

飯山の指摘そのものも間違っている。

(飯山の発言は、これはフォローとはならずに足を引いている!)

誤魔化す、

そういう政治を否定する期待も

百田・有本にはある!!

(誤魔化さずに真摯に政治に向き合うこと)

 

それを

打ち砕くのに十分だったのが

松本推しでもある!!(百田の松本推し)

ここで、

批判を

次元が低いとする飯山陽こそ次元が低い。

そこにある政治的な意味、

その政治的な意味を

感じる、

理解する能力を飯山は大きく欠いている!!!

(何がマズイのかを有本と異なり理解できていない)

 

ここは

有本がそうしたように

真面目に真摯に否定する必要のあること!!

それがわからない飯山こそアホ。

政治家には向かナイ!!

(この本質は百田・有本の立党の理念すら否定しかねない危惧のあること!それが百田の松本推し!それを飯山のように論点をスリカエてゴマカシテハ、政党としての誠実さを疑われる。これは自己否定)

 

飯山の

批判者を見下すモノイイは(これは、言論封殺にもつながる危惧のあることでもある!政党としての姿勢を疑われかねない!)

飯山を批判している教授たちと同質のもの。

(飯山本人が批判している教授たちと同類同質ということ!そこには見解の相違があるだけ)

 

そういう

自分の驕りに気づかない飯山はアホ!!

自分が(中東系のできごとで)

バカを導いた

バカを開眼させたと誤解するアホさは

民主党系議員にあるそれと変わらない!!!

 

それは

ただ、

「知っている」に過ぎない!!!

中東のことを知っているに過ぎない。

(研究者として知識をもっているに過ぎない!それは必ずしも見識を担保するものではナイ!)

 

飯山は

自分が批判する教授たちと、

正々堂々と

公開の場で討論すらシテイナイ!!!

討論すら仕掛けない!!

(公の場で誤りを正そうともシナイ)

本当の意味で

飯山陽も社会貢献をしている!とは言えない。

(テレビからの出演依頼がナイ!で誤魔化している)

 

ただ、

ネットで

子どもの喧嘩同様のことで

小金を稼ぐ飯山陽も、(これは自分の本を売るための広告宣伝活動ともとれる)

結局は

批判している学者たちと

同じ穴のムジナということ。

(それを利用してカネを稼いでいる!とも言える、その意味では相互依存。)

 

 

飯山陽は

調子にノルナ!!!

そして

図らずも

「日本保守党」の足を引くな!!!

(阿保の飯山には日本保守党との決別宣言が必要!関係者と誤認されているのだから)

 

蛇足、

「強い者はより強く」

それが孫氏の兵法。

 

バカは

強くスレバ

驕り、

そこに隙が生じる!!

 

飯山は

中国古典兵法の餌食に成りやすい

バカでもあるということ。

 

飯山陽は

まさに

驕り高ぶっている!!!笑。