パオロ・マッツァリーノ?(笑)

なに?

誰?

恐らく日本人!!

(ショーン川上を想起した笑)

ホラッチョ川上!!

橋下のときのジョリーとも被る。

 

これ、

先ず

箕輪曰く

顔を晒せ!

覆面作家ってなに?

そこに

撃たれる覚悟があると思えない!!

(これプロだろ?)

 

完全論破?(笑)

(完全に偏っている)

女性も「過失の有無」も問われるべき!!

 

 

まず、

「推定無罪」はどこへいった?

 

もし性加害で逮捕された、強制捜査を受けたと言うなら非常に問題ですが、『刑事告訴が受理された』というだけで、それが週刊誌にリークされ、社会的に抹殺されていいのか、という疑問を持っています。そのことは私から日本サッカー協会にも伝えて、日本代表から外さないよう申し入れました?

 

 

もう、

伊東純也の「私刑」は執行されてしまった。

松本も同様の状況にある!とも言える。

これが

本当に正しい状況、

本当に正しい社会状況にある!と言えるか?

望ましい社会の在り方と言えるのか?

(ここに正しい報道の在り方がある!と言えるのか?)

 

伊東純也に関しては

アジアカップにあわせた

「足引き」すら想起する!

(それを意図して絵を描いた存在?そういう陰謀論?すら想起する。)

 

 

男女関係を契約論で論じることも無理がある!!(ならば過失の有無も重大な要素)

契約は

要素の錯誤、

脅迫等があれば無効!!

そこに互いの意思の合致、合意はナイとされるが、

男女関係は

それとは別で、

「情緒」の要素が大きい!!

(そこはセックスという着地だけではハカレナイ)

文学的要素が大きい!!!笑

 

 

合意・同意を絶対視する考えかたに賛同できません?

否、

そこが要!!!

だが、

その内容は問われる。

 

重要なのは合意があったかどうかではなく、合意の中身と合意に至った状況です。本当に双方がすべて納得した上での合意だったのか。虚偽や脅迫、社会における力関係を利用した威圧などによる合意だったら、それは詐欺と同じです。あとから取り消せるのが当然です?

(脅迫と詐欺は異なる。詐欺は善意の第三者に取り消しを主張できない!こういうタトエにムリがあるということ。)

  

 

問題は

威圧や詐欺的行為があったのか?

ということ。

そして

合意に至っての

過失の有無も問われる!

 

今回、

対象の女性には

過失というよりも

「未必の故意」すら疑わしい!!

(枕営業であった可能性すらある、女性2人の同意があったかは別として。)

 

 

これ、

ゆえに

「合意」の情緒的要素に

重きを置くのは仕方がナイとも言える。

(ここは契約論の法的根拠とは別の要素としての「情緒」)

 

合意の有無、合意の過程、合意の方法論、

松本も伊東純也も

「合意」を大きな争点とするのはヤムヲエナイ!!

(法的に「合意」を検証するということ)

 

 

だが、

「合意」ほど曖昧なものはナイ!とも言える。

(性自任同様の問題を内包する)

 

この

ファジーがカネになる!とも言える。

犯罪を誘発する!とも言える。

(これは社長とマネジメント担当Xの暗黙の合意による枕営業の可能性も高い)

 

 

ゆえに

一般的に身体的弱者である女性は

そういう危険、危惧のある状況を避けた!

避けるように教育もされた。

 

そう遠くナイ昔は、

松本の場合で言えば

そもそも

そういう飲み会には参加しない!という選択。(過去に事件化されている)

伊東純也で言うなら

ベットのあるホテルの部屋で酒は飲まない!

それ以前に

ホテルに行かない!という選択をする。

 

そういう状況に身を置いて

外形的には合意と思わせる、

思わせても仕方がナイ選択をしておいて、

後から

「合意はシテイナイ!」

無理やり犯された!とするのは、

当事者に

別の意図があった!

と疑われるのも、

その女性にそこに過失がある!

と推察されるのも

当然の着地である!とも考えられる。

 

これ、

少なくとも

一方的に「私刑」が断行されるカタチで、

女性が社会的に勝利を収めるなら、

この後、

この種の事件は頻発する危惧がある!!

 

 

それが

社会にも

女性にも

本当に利益があるのかは疑問!!!

(恋愛から距離をとろうとするなら少子化はより加速する危惧もある)

そして

この流れは

逆に「不良」を利するのでは?と危惧する。