プロの匿名、
記者の匿名は
確かにオカシイ!!
それを業として
反復してカネをもらって
場合によっては
書く対象の人生、(記事の内容によっては)
その生殺与奪の力さえもつ者が
匿名というのはオカシイ。
編集者箕輪厚介氏「週刊誌記者も撃たれる時代が来る」相次ぐ著名人報道「匿名で舐めた真似…」?(箕輪も多分にポジショントークでもある!そう自らもゲロっている!自らの発言について)
これは
訴えた側の個人、
一般人も匿名を許すべきではナイ!!!
(その意味では「撃たれる覚悟」が必要)
現状
「言ったもの勝ち!!」になっている。
週刊新潮編集部が伊東純也報道へのコメント発表「虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つける」?(笑)
二重に傷つける?
まだ、
どちらが「虚偽のデッチアゲ」かワカラナイ!!(結論は出てイナイ)
そこで
一方を一方的に(記事にした週刊誌が告発女性だけに対して)
擁護して、
批判者に対して
二重に傷つける?とするのは
「言論封殺」でしかナイ!!!
(これは犯罪者擁護の可能性すらもある)
なぜ、
相手の(伊東純也の)
反論の機会すら奪うのか?
奪おうとするのか?
ここにあるのは
驕りであり
報道する側として
大きな勘違いをしている!!
新潮は
「伊東純也の人権」をどう考えているのか?
これは
歌手の女性が指摘したように(MINMIの指摘)
自立しようよ!(大人になろうよ!)
の問題でもある。
(同性の女性こそ声をあげて欲しい)
こういう
告発女性の存在が
女性の
本当の自立と女性の尊厳を犯しているとも言える。
その可能性は十分にアル!
(たとえば仁藤夢乃にあるのは偽善と欺瞞)
「週刊誌はスクープでもスキャンダルでもガンガン出せばいいんだけど、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃないよな。ガーシーは名前と顔出してたから覚悟があって面白かったし、逮捕されて痛い目にあってる。撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。週刊誌記者も撃たれる時代が来る」?
もう、
この「下の告発状況」からは(主にカネ目当ての遡及案件)
匿名は許されない!時代に入った。
(週刊誌が大いに得をする構造がある)
だが、
文春こそが「正義の断行者」と言える側面、(新聞・テレビは堕落し腐っている)
そう言える現実もある!
(新潮の焦りの顕在化が今回の伊東純也の記事か?)
「顔も名前も隠してる記者が作ってる週刊誌が、司法よりも力を持ってしまったら世の中おかしくなる」?
現状だと
週刊誌が、
週刊誌の匿名の記者が
司法以上の力をもつことになる!
(事実上の「私刑」の執行者)
言論の自由、
これは
一方だけに言論の自由があるわけではナイ!!!
(週刊誌記者も告発する側も相応の覚悟をもってオコナウベキ!!そこに「生殺与奪」という力をもつのだから)
蛇足、
これは
大きくは
戦後の「偽善教育」に問題がある!!とも言える。
(徒競走に順位をつけない!桃太郎が何人もいる!そういう偽善と欺瞞の教育。)