仕事で自己実現を目指してはいけない?
これは
勘違いすると堀江等の餌になるだけ!
(自分をあっち側の人間と思わないほうがイイ笑)
自己実現もひとつの生き方でしかナイ!
江戸の長屋の住人が不幸なら
徳川幕府は250年も続いてイナイ!
(地方のマイルドヤンキー同様の幸福感があったはず)
弱者の3つの戦略?
①小さな土俵で勝負する?
②複雑さを味方につける?
③変化を好む?
(御厨文雄が40年ほど前に指摘している)
時代は生活主導型。
本当の自分は幼い頃のキャラの別名?
(本当の自分は自分の過去にある?)
※
幸福な人生を目指して頑張っているときが、もっとも幸福なのかもしれない?
自分の幸福は自分で考え自分で設計するよりない?(降伏の資本論笑)
普遍的な幸福の法則はない?笑
(降伏の資本論か?笑)
『ひとは、自分と似ているひとからの助言がもっとも役に立つ』?
〆の言葉で、
著者は私と似たあなたの人生に役に立てば幸いと言っているが、(降伏の資本論笑)
著者のように自由を手に入れた人間など
ほとんどイナイ!(想起するのは百田尚樹)
百田は自分は才能があったと言っている!
要は
特殊な例(著者自身)を土台にしたもの(著作)は観念のなかで遊ぶことでしかない、
その他大勢のものにとっては。
著作は結局、
著作とは
極論は
本人の人生が担保した主観の吐露でしかナイ。
これ、
多分に本多静六の影響をうけている!
(本多静六の著書を多数読んでいるはず)
幸福とは「達成感」、それは「努力する過程」にある。
CF「幸福の資本論」(橘玲)