結局、

癌もどきか?

 

病理検査の結果は?

 

 

だが、

転移ナシの癌もどきなら、

逸見政孝同様の着地はナイということ。

(それなら安心)

 

 

 

腎臓がんの百田尚樹氏が2週間後に2度目の手術報告 残る1つの腫瘍消失へ「お祈りください」?

 

 

もう、

百田は

上沼恵美子の松本評同様、

もう

自分だけの命、自分だけの人生ではナイ!!!

とにかく

自民党以外の受け皿をつくれる唯一の人物となった。

(日本国民、日本国の命運を背負っている!命運を担う存在。)

 

この国には

実質、

野党は存在してイナイのと同じ。

これは

理想は(百田の党が)

台湾の第三党のように

政治のキャスティングボートを握ること。

(その意味では政権内部に入って欲しい)

 

 

ゆえに今後、

台湾のような選挙結果が望ましい!!

 

理想は

自民党の下野。

(そこで百田・有本がキャスティングボートを握ること)

 

 

ただその前に

「百田の手術の成功を祈りたい!!!」

すべては

ここから始まる。

 

 

 

百田が繊細か否かといえば、

それは

間違いなく繊細であるはず!!

それが(その繊細な感性が)

あのエンタメ性を担保している。

(他者を喜ばす術を心得ている)

 

 

いずれにしても

百田の繊細な感性は

「癌もどき」(転移ナシ)を意識しているはず。

 

あと10年は

この国の国民のために(この国のために)

政治活動をおこなって欲しい。

(繊細な感性を政治に活かして欲しい)