百田のことだから、

放置ではナク、

近藤誠理論を実践したのでは?

と思う。

 

大きくなるかならないかを

見極めたのだと思う!

 

コロナのワクチンを打たないような慎重なオトコに

間抜けな放置はあり得ない!!

それは

意図的な放置とみる。

(ワクチンを打たない選択をする百田は近藤誠と相性は悪くナイ)

 

 

 

腎臓がん手術の百田尚樹氏が「完全復活」宣言 ラジオ波で腫瘍焼く最先端医療明かす?

 

今回、

転移の話がでないのは

転移するほどの大きさではなかったということなのか?

 

2回というのは

一回では処置できない大きさなのか?(広がり?深さ?)

それとも

単純に二か所なのか?(二か所は進行癌を意味するのか?)

 

この急所をハズス説明は

故意なのか?お気楽なのか?無知なのか?

 

恐らく

百田の繊細な感性は

転移をもっとも意識しているはず!!!

(自分自身を小説家の目で冷静に俯瞰してみているはず)

 

そもそも

「繊細」でなければ小説は書けない!!!

 

とすると

転移はナイのか?

(だが医師の思惑がそこにあるかもしれない)

 

百田には

逸見政孝同様の結果をむかえて欲しくはナイ!!!

 

 

ここは

先ず

二度目の手術の成功を祈るのみ。

 

そして

今度は

「転移」について応えて欲しい。