ブーイチ君によれば

決定!!らしいが。

(「利上げ」と「増税」)

 

植田和男本人の著書と

最近の発言によれば

「逆」と考えるが、

そこに政治的要素が入れば別!!

(日銀は実質政府の下請けのようなもの、独立性はアヤシイ!!)

 

学者植田和男に

持論を通す勇気も度胸もあるのか?

そもそも

その利潤動機があるのか?

(岸田と反目してイマの地位を捨てるインセンティブがあるか?)

 

その意味では

本当に日本のため、日本経済のため、国民の生活のため、

を考えるのか

自分個人の利益をとるのか

そこは人間植田和男が試される!!!

 

 

日銀の植田新総裁が、初めての金融政策決定会合後の会見で、大規模な金融緩和策の継続を自ら説明し強調した?

 

彼の過去の著書からは

継続は当然の流れとなる!!!

 

だが、

ブーイチ君はその「逆」の結果を断言している!!

 

これ、

利上げと増税、(増税は岸田以下自民党議員、否、与野党全議員の責任)

そしてLGBT法案の制定、

更に

独善的に韓国との融和、

ユンの懐柔策に乗るなら、

ここは

「解散」

岸田には

「解散」

して国民の信を問う!!!(「解散」は不可欠)

ここから岸田は逃げてはナラナイ。